雑談の導線をしく|❸話しやすい質問ができる人の頭の中 [1話完結]
♢雑談の流れを、顔文字図解で見える化する印象の設計シリーズです。
■ はじめに
― 気づいたら質問がうまくいかない ―
こんにちは。
美容室で雑談が苦手な人の話を聞いていると、
よく出てくる悩みがあります。
「質問しているのに、会話が続かない」です。
頑張って聞いているのに、
なぜか広がらない。
気づくと、ただのやりとりで終わってしまう。
そんな感覚がある人も多い気がします。
僕自身も、前はよくそうなっていました。
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雑談シリーズについて、このシリーズは、
「雑談を文章ではなく、図で理解する」
ことを目指しています。
顔文字には、一つひとつ意味があります。
(^_^;)
焦り
(・・)
考える
(´-`).。oO
記憶を探す
(^_^)
安心
表情や感情まで含めて、
雑談の流れを”見える化”しています。
■ 図解|質問がうまくいかない構造
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① 表面だけの質問
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「どこ行ったんですか?」
(・_・)
↓
事実だけ返ってくる
↓
会話が止まる
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② 少し広がる質問
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「それどうでした?」
(・・)
↓
少し考える
↓
会話が続く
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③ 動く質問(理想)
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「その時どんな気持ちでした?」
(^。^)
↓
記憶が動く
↓
「あ、そういえば」
↓
会話が広がる
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■ 本質
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質問の上手さではなく、
「相手の中で何が動くか」
これだけで変わります。
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■ ここで起きていること
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情報を聞く質問
↓
答えで終わる
関係を聞く質問
↓
少し広がる
感情・記憶を聞く質問
↓
会話が動き出す
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人は、思い出し始めると、
少しずつ話しやすくなる。
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■ 「どう触れるか」の正体=距離感
話しやすい質問とは、
強い質問でもなく、
深い質問でもなく、
“ちょうどいい距離”にある質問です。
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■ 距離の図解
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遠い(情報)
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「どこ行きました?」
(・_・)
→ 表面的なやりとり
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ちょうどいい(会話が動く)
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「どんな感じでした?」
(・・)
→ 少し考える
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近すぎる(構える)
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「本当はどう思ってました?」
(;゚Д゚)
→ 身構える・止まる
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■ うまくいく瞬間
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言葉を受け取る
↓
少しだけ近づく
↓
相手の中で記憶が動く
↓
「あ、そういえば」
↓
会話が広がる
(^。^)
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■ ここで雑談シリーズ❶❷とつながる
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雑談❶ 種を拾う
(相手が置いた小さな言葉を見つける)
雑談❷ 間を使う
(記憶が動くまで待つ)
雑談❸ 距離を合わせる
(どの深さで触れるかを選ぶ)
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■ 結論
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話しやすい質問とは、上手い質問ではなく、
「相手の記憶が動く位置に置かれた質問」です。
そして、雑談がうまい人は、
質問が上手い人ではなく、
“距離の調整が上手い人”なのかもしれません。
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雑談とは、会話を作ることではなく、
相手の中にあるものが自然に出てくる位置を整えることなのかもしれません。
そんな人のまわりには、
自然と会話が集まる気がしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日もいい一日を。
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話しやすい質問ができない人へ
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何を聞けばいい? (^_^;)
↓
踏み込みすぎたくない (・・;)
↓
遠すぎても近すぎても嫌
↓
質問が止まる (´・_・`)
↓
^_^
本当は、質問が難しいのではなく
ちょうどいい距離を探しているのかもしれない
誰かと過ごす時間が楽しい時間なるといいな
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♢この雑談シリーズは文章だけでは伝わりにくい部分を、顔文字の図解も交えながら、できるだけわかりやすくなるようにとしています。
❶会話が続く人の頭の中
❷ 沈黙が怖くない人の頭の中
❸ 話しやすい質問ができる人の頭の中
❹<音声>答え合わせ
