『自己紹介』「一人で老後」のはずが、還暦で子育てしている話
還暦を過ぎて、まだ幼い子どもたちの父親をしています。昔の自分に話しても、たぶん信じないと思います。
はじめまして。
36歳のとき、2度目の離婚をしました。
そのとき、「これからは好きなことをして生きていこう」と決めました。
好きなことを仕事にして、好きな場所で暮らす。
そんな気ままな生活を続けてきました。
そして50歳で仕事を辞め、夢だったキャンピングカーで日本一周の旅へ出ました。
旅のあとは、沖縄の離島で一人、静かに老後を過ごすつもりでした。
その頃の私は、結婚願望はゼロどころかマイナス。
「もう二度といい」と思っていました。
でも、人生は思い通りにはいかないものです。
旅に出るとき、当時付き合っていた女性が「一緒に行く」と言い出しました。
気がつけば、狭いキャンピングカーで、1年間の二人旅。
北海道から沖縄まで日本中を巡り、旅の終わりに自然な流れで結婚。
そのまま、夫婦で宮古島に移住し、気づけば10年が経ちました。
今では3人の子どもに恵まれ、子育ての真っ最中です。
思い描いていた老後とは、まったく違う人生になりました。
でもそれが、思っていた以上ににぎやかで、楽しい毎日です。
60歳を過ぎてから、保育園の送り迎えをする人生になるなんて、想像すらしていませんでした。
人生って、思い通りになることより、思ってもみなかった方向へ進むことのほうが多いのかもしれません
このnoteでは、そんな宮古島での暮らしや、還暦からの子育て、そして遠回りばかりだった人生について、少しずつ書いていこうと思います。
同じように、人生が予定通りにいかなかった誰かに、静かに届けば嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
