エッセイ|共生
悲しみは花を散らせる
慈しみは花を育む
犯す心と愛でる心
心の在り様で
花は変わる
花に宿る神性
花に宿る仏性
自然に宿る精霊と妖精
悉有仏性と森羅万象
花鳥風月と山紫水明
四季が彩る自然の光
四季が彩る自然の暗闇
折り折りに魅せる激流と清水
自然無くして生物は生きてはいけない
空気一つでさえ、
水一つでさえ、
失ってしまえば
生きとし生けるもの全て
滅びゆく
人も同じで
神の現し身なのかも知れませんが
人は人科の生物でもある
霊長類の一つであるのです
この世に生かされて
自然の恩恵に生かされていることには
他の生物と変わらないのです
人は知性と理性を持っている
そして、狂気と暴力性も秘めている
だからこそ
律する心を持たないといけないのです
和の精神
道徳心
武士道精神や騎士道精神
或いは
大和魂
そういった精神心理を己の身に修めて
精進して統治し
共存共栄を目指していかなければ
ならないのです
生きとし生けるもの全ては
友と前提し
どうしても駆除しなければならない場合のみ
供養の心を持って駆除する
そうあるべきなのではないかと
僕は思うのです
花は咲く
名もなき花はそっと野に咲く
風に吹かれて
和やかに
爽やかに
その花を踏み付け踏み躙るか
優しく愛でるか
それは心次第なのです
野に咲く花は
世界に一つだけの花たちなのです
同じ種類だとしても
一つ一つ違う姿なのです
皆が手を取り合って
色とりどりの花の色を交えた
大輪の花を咲かせて
大きな
世界に一つだけの大輪の花を
咲き誇らせていきたいですね
以上
阿呆で能天気で楽天家で愚鈍な凡夫の
世迷い言でございました







