名高い堀川国安の刀
初めてその刀の実物を見たのは今から8年前、2018年に京都国立博物館で行われた「京のかたな」展であった。
当時国広の刀を購入してから堀川派の作風にのめり込み、展示会や鑑賞会などでは堀川国広や出羽大掾国路、大隅掾正弘など堀川派の刀を中心に特に好んで見ていた記憶がある。その中で抜きん出て地鉄と刃が冴えていたように感じた作がこの刀であった。

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