刀を綺麗に撮る方達
Xを見ているととても綺麗に刀を撮影されている方がいます。
美術館に刀を見に行けてない時でもそうした方々の写真を見ると行けたような気持になれたりすることもあり、刀が好きな方はフォローされると良いかもしれません。
刀を綺麗に撮影、をもう少し具体的に書けば、刃文や地鉄、映りなどその刀の特徴が綺麗に映っている写真のことをここでは指すことにします。(なので刀身にライトが反射してキラキラと光の粒が輝いて宝石のように綺麗、とは少しニュアンスが違うという事をご理解頂ければと思います。)
今回はそんな綺麗な刀の写真を撮る方々を独断と偏見で紹介させて頂ければと思います。
・刀を綺麗に撮影されている方々
以下のお二人は展示会の展示刀を中心に日々綺麗な刀の写真を一眼レフ(恐らく)でアップされており、しかも刀身全体を余すことなく詳細に撮影されているので美術館で刀を鑑賞するよりも刀が良く見えると思います。後で刀を振り返りたい時などにも重宝間違いなしです。
こうした写真は刀を熟知しているからこそ撮れる技であり、この技もまた芸術かと思います。
短刀 則重(4/12)
— 汐綱 (@shiotsuna_blade) June 10, 2026
刀剣博物館の重要美術品展(閉幕)より
ほぼ同一部分の写真4枚 https://t.co/tApKTiEuKF pic.twitter.com/xiZBq4CuUE
日本刀 重要美術品展
— 夏嘉 好山 (@EIpS4HYztziZN37) June 9, 2026
刀剣博物館 2026 前期
17 正恒②
Nikon Ⅾ7200(APS-C)
AF-SDX NIKKOR 18-140mm 写真前半 刃文担当
AF-S Micro NIKKOR 85mm 写真後半 地鉄担当 pic.twitter.com/vwhqznYLNF
以下の刀剣訪問ブログさんはコンパクトデジタルカメラで綺麗な刀の撮影をされている方です。加えて各地の展示会情報を発信下さるので綺麗な刀の写真を見つつ展示会情報を知りたい方はフォロー推奨です。
刀剣博物館にて二筋樋貞宗を見てきました。
— 刀剣訪問ブログ (@info_tkhmblg) June 6, 2026
写真撮影可うれしい。
中腰気味に構えると撮りやすいと感じました。
本日6/6から7/5まで公開。 6/23からは裏面が展示されます。 pic.twitter.com/TEsUgvHrGQ
スマホで刀を綺麗に撮影される方は沢山いらっしゃるのですが、撮影されているだけではなく、その先に学びがあるという意味で、個人的には何と言っても白銀師の小池哲さんでしょうか。
刀工の特色が良く出ている部分(見所)をアップ下さるので、似たような刃文でも作者によって違いがあるのだな、など見ているだけで発見が多くあるのも特徴です。
5月2日と3日の鑑賞刀に兼長(長義一門) 重要刀剣を追加します。一文字とは違う角張った丁子の刃文を比べて見てください。
— 小池 哲 (@bizentakumi) April 29, 2026
初めての方でもマナー講座があるので大丈夫です。この機会に是非お越しください。#奉納刀研磨プロジェクト https://t.co/51h3m0g0X3 pic.twitter.com/Y8os8BPGDD
明日5月9日18時 岡山分会の勉強会
— 小池 哲 (@bizentakumi) May 8, 2026
芳田公民館
名刀は何度見ても発見があります。
是非参加してくださいね。 pic.twitter.com/V6clutIjG1
・終わりに
勿論ここに書いていない方でも素晴らしい写真を撮る方は多くいらっしゃることと思います。この方上手いよ!という方がいらっしゃいましたら是非お教え頂けると嬉しいです。
因みにスマホで上手く刀が撮れないと嘆いている方、以下をとりあえず試してください。簡単なワンタッチだけで100倍綺麗な写真が撮れます。
今この瞬間から誰でも簡単に刀の撮影が上手くなる小技です。
— 刀箱師 | 中村圭佑 | 展示ケース作家 | 刀とくらす。 (@katana_case_shi) September 10, 2025
みるみる綺麗な刃文が撮れますので美術館などでお試し下さい。(画像はiphoneの場合) pic.twitter.com/q8r1stRAGY
その他スマホでの撮影のコツなどは以下に細々まとめていますので宜しければ参考にされてみてください。
今回も読んで下さりありがとうございました!
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それでは皆様良き刀ライフを!

↓この記事を書いてる人(刀箱師 中村圭佑)

