読書する時間、ありますか?
あなたは最近本を読んでいますか?
正直なところ、私はあまり読めていない。
もともと本の虫というほど熱心な読書家ではないものの、生活の一部と言えるほどには読んでいた。
しかし、その読書習慣もいつの間にか別の時間に置き換わり、たまの楽しみくらいのものになってしまった。
何かを一つ始めるためには、何かを一つ諦めねばならない。
時間は有限。
与えられた時間をどう使うか。
人間は常にその選択に迫られている。
結果、私は読書の時間を一部諦めた。
では私は、その代わりに何を得たのか。
私が読書時間を削り、選択して得たのはnoteの世界だ。
今年noteを始めてから、noteへ使う時間が日に日に増えていった。
書くこともそれなりに時間を使うが、私のnoteの更新頻度は高くない。
大幅に増えた時間は、noteで読む時間。
フォローしていただいている方やフォローさせていただいている方。
スキやコメントを押していただいた方。
いつかこれから出会うクリエイター。
今こうして私が書いている間にも、沢山の方が書いているだろう。
そして沢山の新しい記事が公開されているだろう。
様々な人々のあらゆるジャンルの創作が、常に生み出されていく。
今この瞬間の、クリエイターの熱ほとばしる作品達が。
そんなnoteを味わう時間を創出するため、
私は「本」を読む時間を減らした。
皆さんはどうだろうか。
何か別のことを諦めて、本もnoteもバランスよく読まれる方もいるだろう。
私も読書を完全には諦めたくない。
そんな時に書店で見つけた本がこれだった。

『短編工場』『短編復活』『短編宝箱』
これらは「小説すばる」に掲載されたものの中から厳選された作品を収録した短編小説集なのだが、これがかなり良い。
たとえば、最も早く2002年に発行された『短編復活』を見てみると、収録作家は「東野圭吾、宮部みゆき、赤川次郎、北方謙三、群ようこ」など誰でも一度は耳にしたことのあるような人気作家が並ぶ。
それら人気作家の短編小説が各一編、この『短編復活』には収録されている。
私は書店でたまたまこの書籍を手に取った時、これら作家陣の名前を見ただけで胸が高鳴るのを感じた。
収録作品のジャンルは様々で、どの作品も15~30分くらいで読めるほどの長さ。
喫茶店でひと息つく時。
寝る前ほんの少しの時間。
電車やバス、地下鉄移動の15分。
気になるタイトルだけを好きなタイミングで読めばいい。
順番通りでなくても構わない。
お気に入りを何度も読み返したっていい。
どんな隙間にも入り込み、読めばたちまち別世界へと連れて行ってくれる、そんな作品たちだ。
有名作家の作品が売れているのには、必ず理由がある。
言葉選び、話の構成、助詞や接続詞の使い方、物事の視点、熱の込め方など、挙げるとキリがない。
文章を書こうとする者が、そういったプロ中のプロの技や美に触れるためにも、やはり本を読み続けるということは有益だろうと私は思う。
もし私のように読書が好きなのに時間を作れず諦めかけてしまっていた、
そんな方がいるのなら是非これら「短編小説集」を手に取ってみてほしい。
KAWAI
下記の商品リンクは、Amazonアソシエイトに申請中のものです。
承認後、適格販売により収入を得る可能性があります。
もし記事をお読みいただき、紹介した商品に興味を持たれましたら
下記リンクからご購入いただけると励みになります。
どうぞよろしくお願いいたします。
その他の商品紹介記事はこちら。
いいなと思ったら応援しよう!
もし気に入っていただけたら、ご支援よろしくお願いします!