トレカマッチ - 対戦相手探しの常識を変えるアプリ
対戦相手を探すのは、なぜこんなに面倒なのか
トレカが好きな人なら、この経験に心当たりがあるはずだ。
デッキが完成した。さっそく実戦で試したい。でも——対戦相手が見つからない。
Xで「対戦募集」と投稿しても、タイムラインに流れて誰にも届かない。カードショップのイベントは週1回、しかも曜日が固定されている。同じゲームをやっている友人が身近にいれば話は早いが、そういう環境にいない人の方が多い。
「やりたいのにできない」というストレスが、トレカから人を遠ざけている。
既存の方法では、根本的に解決できない
SNSもショップイベントもDiscordも、対戦相手を探す手段としては「惜しい」。
SNSは拡散力が前提で、フォロワーが少ない人には使い物にならない。ショップイベントは時間と場所が固定で、都合が合う人にしか機能しない。Discordはコミュニティが分散していて、目的の人に辿り着くまでが長い。
どれも「たまたま条件が合う人を待つ」仕組みだ。能動的に探せるツールが、トレカ界隈にはなかった。
トレカマッチで変わること
トレカマッチは、トレカプレイヤー専用の対戦相手マッチングアプリだ。
ゲームタイトルと地域を設定してマッチングボタンを押すだけで、条件が合う相手とつながれる。SNSのフォロワー数も、ショップのイベント日程も関係ない。
マッチングが成立したら相手のプロフィールを確認できる。名前・やっているゲーム・地域・ランクを見た上で「対戦を承諾する」か「辞退する」かを選べるので、知らない人と会うことへの不安も少ない。
実力が近い相手と当たれる仕組み
ランダムにマッチングされると、一方的な対戦になりがちだ。強すぎる相手とばかり当たっても、弱すぎる相手とばかり当たっても、上達につながらない。
トレカマッチはELOレーティングを採用している。チェスや将棋のオンライン対戦でも使われている仕組みで、勝ち負けに応じてレートが変動し、実力が近い相手と優先的にマッチングされる。
使い続けるほど「ちょうどいい相手」と出会いやすくなる。
ランクはブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイヤモンドの5段階。トレカに「レート戦」という新しい楽しみ方が生まれる。
年齢層ごとの安全なマッチング
トレカは小学生から大人まで幅広い年齢層が楽しんでいる。子どもと大人が気軽にマッチングされてしまう設計は安全ではない。
トレカマッチでは生年月日を登録すると、3つのカテゴリに自動で分類される。
ジュニア(12歳以下)、シニア(13〜18歳)、マスター(19歳以上)。
同じカテゴリの人同士でしかマッチしない。生年月日は一度登録したら変更できない。保護者の方も安心して子どもに使わせられる設計にした。
フレンド機能で、対戦仲間を増やす
良い対戦ができた相手とはフレンドになれる。フレンドになると、マッチング外でもDMでやり取りができる。
「この人ともう一回対戦したい」「次のイベントで会おう」——そういったつながりが、アプリを超えてリアルに広がっていく。対戦相手を探す場所から、コミュニティが生まれる場所へ。
開発者について
エンジニア歴半年。業務では先輩から降ってくるタスクをこなす毎日だったが、「自分が欲しいものは自分で作るしかない」と思い立ち、業務後と週末を使って開発した。
App Storeの審査では4回リジェクトされた。未成年保護の設計、Google Sign-Inの実機テスト不足、テキストの視認性——一つひとつ指摘と向き合いながら改善した。完成したときの達成感より、リリースできたことへの安堵感の方が大きかった。
最後に
対戦相手を探すのに、もう時間をかけなくていい。
App Storeで「トレカマッチ」と検索してみてください。
