「ある」と信じている不思議な能力_恩師と友人が遺してくれたもの
私にもミラクルあります?
STAP細胞が大きな話題になったことがありました。
STAP細胞があるのか、ないのか私にはわかりません。
私の能力もSTAP細胞のように、本当にあるのか、わからないので、
誰にも言えなかったミラクルについてお話したいと思います。
それは、好きな人が亡くなるときに挨拶に来てくれること。
そして大好きだった人が死ぬのを何となく予感すること。
私がまだ、研究員だったころ、とても親切にしてくれた先生がいました。
顕微鏡を一緒に覗いて教えてくださったり、たくさんアドバイスを頂きました。
眼鏡をかけ、やせた人柄の良い優しい先生で誰にでも親切でした。
地方の方でしたので、郷里に帰ってしまい、二度と会うことはなかったです。
ある日、その先生のことが、しきりと気にかかり、もし女性だったら電話で連絡していたと思うのですが、遠慮しているうちに、先生に指導していただいて感謝している夢まで見て、これはただ事ではないと思い、教室に電話してみました。
あの先生は今どうしておられるかご存じですか?何か連絡はありませんか?
秘書さんは驚いたように言いました。どうしてご存じですか?訃報のファックスを流そうとしていたところです。あんなにお元気でしたし、まだお若いですものね。ご家族も急なことで大変な様子でしたが、もうやめて何年もたっているし遠いので、お気持ちだけ頂きます。とおっしゃっていました。
やっぱり。しきりと気になったころ亡くなっていたのだ。夢で知らせてくださったのだ。
こういうことはこれが初めてではありませんでした。
やはり同級生でとても人柄の良い親切なともだちがいました。
とても働き者で,舅(しゅうと)や姑(しゅうとめ)さんを大事に介護していて、子供も立派に育て上げその地方に遊びに行ったとき連絡をしたら突然なのに、わざわざ会いに来て、夕食をご馳走してくださいました。
最後にお目にかかった時、なんだかあまりに多忙な様子で、心配になり、主人に、彼女死に急いでいるみたい。とにかく何でも全力投球しすぎ。あれでは参ってしまうと思うの。大丈夫かしら
主人は何も言いませんでした。実は主人もミラクルなので、その時点でもう事態を把握していたのかもしれません。
それからほどなくして、交通事故で亡くなったと連絡が来ました。お相手には怪我がなく、彼女の軽自動車だけが大破したのだそうです。彼女らしいと思いました。
人に迷惑などかける人ではなかったから。
大変な喪失感に襲われました。もう彼女と話すことは二度とないのだ。あの明るい笑い声や、いつも持参して渡してくれたおいしいお菓子の味も思い出されました。
本当に他人にも家族にも優しく、惜しい人を早くに亡くしてしまった。あの時、働きすぎじゃないと声をかけたほうが良かったのかな。後悔しきりです。
主人は私よりも、もっとその力が強く、若いころ、面接をした人の将来を当てることができました。この人は将来こうなるという予言のようなものです。10年先を言い当てるのですから、たまったものではありません。最近は二人ともそういう話はしなくなりました。
人の予言をするのは、あまり良くない事のようなので。それに年齢と
共に能力は落ちるようです。
母も姉も私も世代を超えて受け継いで、ミラクルを持っているようです。でももっと強烈な人と一緒になるのも何かの縁なのでしょう。
さて、不思議な能力と言ってもこのくらいのことは誰でも普通に持っているのではと思います。自分にはこんなミラクルあるという方の投稿を探して読もうと思います。
今夜はこの辺で。またお話しさせてください。次回はまた免疫抑制剤(内服編)を投稿したいと思います。
いつも皆様とのご縁を頂きありがとうございます。これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

