ヴァイパー画面端の攻め方フローチャート
更新履歴
4/4大幅に加筆。PDF版の投げからの攻め方が古いバージョンだったので最新のバージョンに差し替え。
4/5攻め方の詳細説明に追記と誤字の修正。
この記事は有利不利やフレームの大まかなシステムや、起き攻めや有利状況での攻め方についてある程度理解している方向けの内容になっております。
ヴァイパー使いに限らず全てのキャラは画面端に相手を追い詰めた後はそのまま鳥籠を維持しつつ、再度投げや小技に仕込んだ必殺技、差し返しからコンボに繋げて更に起き攻めをループしたいはずですよね。
そこで、ヴァイパーを使う上での画面端における、投げ・シミー・打撃の択を体系化してまとめました。
そもそも起き攻めの基本やその応用について知りたい方はアジフライさんが挙げておられるYouTube動画で学ばれるとよろしいかと。

まず始めに、もうご存知のヴァイパー使いの方も多いとは思いますが、ド密着状態の起き攻めでは+10F以上の有利がないとヴァイパーの後ろ歩きの速さでは相手の最速投げに後ろ歩きシミーが出来ません。
ですのでシミーや打撃重ねのコンボから+10Fを作るセットプレイか、投げ間合いギリギリの距離から攻めて後ろ歩きシミー可能なセットプレイにいく、最後はSAに繋ぐようなリーサルコンボで試合を終えるのが理想となるかと思います。
またシミーを成功させるためには基本投げ重ねを多めにしていくことが準備としては大事ですが、どうしても投げを相手の前ジャンプですかされて入れ替えをされる場面が出るので、投げを入力した後に強サンダーの入力準備、もしくは強Kボタンに指を添えておく、波動コマンドだけ入れておいて相手が自分を飛び越えたら竜巻コマンドとKボタンを押してSA1で咎める、などの対策が必須になります。(自分は相手を見送るまだ棒立ちヴァイパーです)
これも当たり前の話になりますが、シミーをする場合は、まずは相手の前ジャンプを後ろジャンプ弱Pなり中Pで必ず落とすのが大事です。
これは日々シミーの基礎練習をトレモで行えばある程度対応出来るようになりますので、少しずつ出来るようになることを楽しみながら訓練するのがオススメです。
起き攻め
ようやく本編となりますが、こちらのフローチャートでは遅らせ投げや遅らせ打撃での攻めまでは盛り込んでおりませんので、あらかじめご了承下さい。
起き攻めの基本としては、通らなかった攻めの選択肢と同じ防ぎ方で通らない択では攻めにいかない。
投げを重ねに行って投げ抜けをされた時、相手が起き上がりに最速投げではなく、起き上がりから遅れて投げの動作をしていた場合は遅らせグラップをしているので、こっちが最速で打撃を重ねてもガードされますよね。
ですので、投げが遅らせグラップされたとわかった場合、次にこちらが取りたい選択肢はシミーか遅らせ打撃になります。が、これもあくまで相手ありきのことですから正解はありません。読み合いー、とヨダレを垂らしながら攻めていきましょう。

上記のイラストが起き攻めでの基本ですが、投げ自分が+2F有利であれば投げが5F発生なので、お互い同じタイミングでボタンを押したとしても相手は2F分余計に発生に時間がかかり、最速の4Fを押していたとしても6F目に発生するため、こちらの投げが勝つ状況であるこを抑えておきましょう。
投げが赤、シミーが青、打撃が黄色となっており、攻め方の最後の色と同じ色のスタートの攻め方へループする流れで攻めていけます。
まだ表現が怪しいですがとりあえず公開しておきます。
個別に貼り付けはこちら↓

再度投げを重ねにいく時は相手の前ジャンプと垂直ジャンプを最警戒したいところ。体感で投げを重ねにいく時はバクステで確定反撃を取られがち。熱いのはやはり生ラッシュからのシミーや前ステ>垂直ハイジャンプ空中中バニやその場地上中バニをガードさせてからの歩きシミーを狙えるところ。

よくある強サンダーも派生まで出さずとも画面端ならセットプレイが可能。打撃重ねからなら立ち中Pと下中Kでジャストパリィの狙いを散らしつつ下中Pに繋げて弱サンダー>派生で+37Fを作ることができる。

こちらもよくある状況ですが、これなら+5Fからの投げ重ねになるのでバクステされても確定反撃をもらわない。こちらも打撃重ねから+37Fを作ることができる。

打撃重ねが下中Pに繋がったり、+10Fを作るセットプレイではノーマルヒットで立ち中Pから下強Pに繋がるので、再度+30Fや+37Fの択にループ出来るのが強い。

こちらは下中Pから弱サンダー>派生につなげたり、セイスモ>立ち強K>hjc>弱サンダー締めを使って+37Fを作る。立ち強K空振りからの後ろ下がりシミー可能な投げ間合いの攻めがメジャーだが、持続中段や前ステ>生ラッシュからの下弱Pの攻め方もあり、強い選択肢が揃っている。

シミーでダメージ重視のコンボをした際の攻め方。+9Fと+10Fどちらにも出来るのでセットプレイには困らない。
駆け足でここまできましたがいかがだったでしょうか。
画面端到達後に上記の攻めで起き攻めをループさせ、相手を端から逃さない様に体力を削っていき、SA3があるなら相手の体力が6000を切ったらODゲージ2本でシミーの下中Pパニカンから下強P>セイスモ>低空バニ>立ち強K>ODサンダーに繋げてリーサル、5000を切ったらSA2でリーサルとなります。
