小さな自然を育てる
リビングなどから眺める我が家だけの小さな地球。
水辺のビオトープ作りは設置場所で(アオコが発生したりしません)全てが決まると言っても良いと思います。
適切な設置場所は何処のお宅にも必ずありますので慎重に選びます。
水が腐ったりせず、アオコの発生で悩むことなく、雨水頼りのビオトープの作りの実践授業を行ったのは3月のことでした。
池の底は丁寧に仕上げることも大切です。


完成した水辺です。後はポイント管理のみ、ほぼ手をかけません。
人間が手をかけなくても小さなオアシスが目覚めて四季の自然のドラマを見せてくれます。

本日の状態です。
水草の代用にした種籾から稲穂が出て来ました。
水辺の周りにはゲンノショウコ、ヘラオオバコ、イヌタデ、タガラシ、イヌガラシ、タネツケバナ、ツユクサ、セリがありました。

水の入れ替えは一切していません。
完成当初に入れたメダカ7匹が本日、目視で約50匹程に増えていました。時間の経過とともに小さな自然の移り変わりが楽しみです。
小さなオアシスは設置場所さえ選べば、庭先、ベランダを問わず楽しめ、普段の暮らしが特別な感覚で楽しめると思いますのでおすすめです。
蚊の発生を心配される方もいると思いますが、メダカや金魚などの食料源となるので全く心配はありません。
個人の感想ですが、ビオトープを作ってから蚊がいなくなっているよに思います。
こちらは8年前に手作りしたビオトープです。
8年間一度も水を換えていません。
今ではメダカやカエル、トンボたちのなくてはならないオアシスになっています。


庭のビオトープの何が良いかといえば「自然のサイクルに任せてることで管理が楽だといういうことです」
