億ションと交通整理のおっちゃん
谷中、夕焼けだんだんの傍。
長いこと空き地だった場所に、昨年秋ごろよりマンションが建ち始めた。
ついにココにも来たか、という感じ。
基礎や足場、鉄筋組み立てたりと連日、作業をする人たち。
職人の横顔は、いつ見ても気持ち良い。
現場の向かいの歩道に立っている交通整理のおっちゃんも気持ちよい。
こんなに寒い中、立っているだけでも大変なのに、
とても丁寧に「危ないので、こちらをお通り下さい。ありがとうございます。」と案内してくれる。
こんなに親切に一生懸命に誠実に生きているこの人が、このマンションを建てるのにエネルギーを注いでいる人たちが、億は軽く超えるだろうこのマンションに住むことは無いだろう。そう思うと切ない。
つくる人たちが、自分のつくったものを楽しめない。
これって、実はとても残酷なことではないだろうか?
国東半島の人々を思い出す。
食べるものも、着るものも、器も道具も、住む小屋すら、自分たちの手でつくっている。
自分が使うもの、自分の大切な人が使うものを、自分の手でつくる人たちは、どこまでも楽しそう。
あの喜び。もっと多くの人が味わえたらと思う。
きっと街も暮らしも、人生ももっと笑顔に、温かさに溢れていくと思う。
新百姓、踏ん張らねば。
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■「新百姓」の冒険を、1日30円の寄付で支えてください。
26/3/31までに新百姓に没頭する基盤をつくるりたい。
2月末までに参画いただいた方は3号「音を楽しむ」に記名させて頂きます。
昨日7口 ⇒ 今日7口 ⇒ 残58日で3,366口、集めきりたい。
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「新百姓」と遊ぼう!4月開始、遊び仲間募集中の企画一覧
■<がっつり遊ぶ>編集部と一緒に探究しながら出版する1年。
■<ゆるゆる遊ぶ>読者のみんなと一緒に働き方暮らし方を変える一年。
■<しっかり遊ぶ>読者みんなで自分ならではの小商いづくりに挑む一年。
■<ためしに遊ぶ>3号「音を楽しむ」読者と一緒に秋の公園で歌う。10月
26/9/30までに13,296人の音遊び仲間を集りたいと思っています。
昨日182人 ⇒ 今日182人 ⇒ 残242日で13,114人
