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サンライズ瀬戸出雲に5年ぶりに乗った。変わったことと変わらないこと。

2025年5月、久しぶりにサンライズ瀬戸に乗りました。前回は2020年9月のコロナ禍だったのに比べると色々変わったと思う所、そしてこの列車だけが持つ時間も今なお健在という所と、それぞれありました。



この行き先

帰宅ラッシュの中でこれから遠くに行くという真逆感。
バスだとターミナルの違いとかで通勤通学路線と長距離路線はバッティングしないので、この列車に乗る時しか味わえない高揚感があります。



気分ならノビノビ座席

個室もいいけど。他の乗客の様子が伺えるノビノビ座席。

テキストでも写真でも動画でさえも伝えられないけど、この列車特有の匂いもあります。数年ぶりでもはっきりと分かります。

外国人観光客も居るには居るけど、地元の中高年も居たり、個室だと分かりにくいところも垣間見えます。
プライバシーという観点では個室ではないとは言え、狭いながらスペースは確保されており国際線のビジネスクラスのような感覚です。

そして東京駅で入線から発車までの15分程度の間に車内検札も。このあと横浜でも乗客を拾うし、長距離列車は走行中にやることが多いのですが、今回は東京駅出発前にやっていました。

乗ったらすぐ就寝という乗客も多いからか、この変更は有り難いです。



悪くないスペース

ノビノビ座席は指定席扱いながら寝転がれるフラットな席。通路にはカーテンがあり、隣にはヘッドサイドだけ仕切りがあって、隣人との間には機内持ち込みサイズなら荷物も余裕で置けます。

コンセントは個室にはあるものの、このノビノビ座席にはありません。

とは言え全般的にこれが25年以上前の設計とは思えません。

むしろこれくらいの設計の冒険があったからこそ2020年代まで生き延びたのも確かです。


あと数年前に待望のネット予約に対応したのも大きい…というか、少なくもJRはしばらくはこの列車の運行を続ける意思表示にも思えます。


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