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【大橋ちよ様作詞】作曲企画に参加しました「溶解する風景 / KIBAKO」【#私の詩を歌にして夏 】


やわらいでいる
足は地面に沈んでく
混沌の兆しを手のひらに
君は連なる星の歌
響いては消し 消しては響き
相対的 時を刻む

出会いはほぐれた縁の尾
君は雲間を滑り落ち
予告なしに舞い戻る
大地をなぞるその歌で
私の身体は蘇る

折り重なる哀しみも
君の歌に溶けていく
渦巻く思考の成れの果て
君の歌が溶かしてく

「溶解する風景」歌詞全文

#私の詩を歌にして夏

きばこと申します。いつもの曲投稿とは別枠で投稿します。

面白そうな企画を発見しましたので、曲を作りました。
企画の詳細は元記事をどうぞ。あと一週間あるからいける!

曲についてはけっこう頭を捻りました。
まず歌詞が難しい。1番とか2番みたいな分け方じゃなくて、塊が3つって感じだったので、いつものノリでは作れませんでした。
とはいえ、作り方そのものをいつもと変えるのも難しいので、歌詞の入れ込み方を工夫しました。最近覚えつつある「デュエット風」です。
今回は一歩踏み込んで、互いの掛け合いをけっこう食い込ませました。
一部もろ被りしてる箇所もあるんですけど、歌い出しで微妙に詞の順番に歌ってます。歌詞の意味は崩れていないと信じたい。
こんな入り組んだ歌は初めて作ったので、ちゃんと聞こえるかどうか不安です。

デュエット風は以前、青央様の「三日月色の愛をください」をカバーした時に使ったVocoflex(ボイチェンプラグイン)を使っています。だから今回もきばこ(男声:そのまま)と、きばこ(女声:ボイチェン)でのソロデュエットになります。ソロデュエットってなに?

あとは、普段は4/4拍子で作ることがほとんどなんですけど、今回は久々に6/8拍子で作りました。久しぶりなのですごく弾きにくかったです。これ普段からやってかないとダメですね。

構想一週間くらい、と言いたいところですが当初はポエトリーリーディングに挑戦してみようと思っていました。ただ、レギュレーションに「歌にしてください」って書いてあったのであれは朗読×曲だから歌ではないよなと思って急遽歌に変えました(確認しても良かったけど早く作りたかったし)。なので、構想から完成まで2時間半~3時間といったところでしょうか。
まぁ、ポエトリーリーディングはまともにやったことがないので、そっちにしてたらもっと時間かかってたと思います。

さいごに。
大橋ちよ様、素敵な企画をありがとうございます。
他の方の詞に曲をつけるのは、やっぱり楽しいですね。
今後もぐっと来る歌詞を見つけたら、挑戦していきたいです。

ではまた次曲で!

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