【ショートショート】作文『わたしのママ』(428文字)
わたしのママは若いころ、まま母と折り合いが悪く、着の身着のままで実家を飛び出し、そのまま、知り合いのママのお店でチーママをやっていたそうです。
勤めていたお店でパパと知り合って、わたしが生まれてヤンママになりました。シンママではありません。
ちなみに若いころのパパは、まぁまぁカッコ良かったらしいです。
ママは、風の吹くまま、気の向くまま。いつも勝手気ままで、思いのままに行動することがままある人です。
思いついたら「今日行く!」と出かけてしまうという意味では、「きょういくママ」と言えるかも知れません。
つまりママは、とにかくワガママな人です。
でも、ありのまま、心のままに行動するママはチャーミング!
わたしは、ママにはママのまま、ママらしく生きて欲しいと思っています。
ただ、このままでは生活がままならず、おマンマの食いあげ!
なかなか「オフ・苦労」とは行かないようです。
マンマ・ミーア!
わたしは今、現実のきびしさをマザマザと思い知らされています。
おしまい。
(了)
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