26歳営業マンの僕が、noteで3ヶ月後に売れる状態を目指す理由
「3ヶ月後に、noteで有料記事を売る」
そう決めました。
ただ、いきなり大きな金額を稼ぎたいわけではありません。
有名になりたいわけでも、今の仕事を辞めてnote一本で生活したいわけでもないです。
3ヶ月後に目指しているのは、
「この人の記事なら、少し読んでみたい」
「この人がまとめたものなら、買ってみてもいいかもしれない」
と思ってもらえる状態です。
まだ何者でもない26歳の営業マンが、仕事や発信を通して、どこまで信頼を積み上げられるのか。
その過程を、ここに残してみようと思います。
僕は、まだ営業が得意なわけではない
現在、僕は法人向けの提案営業をしています。
お客様を訪問したり、現場を確認したり、見積もりを依頼したり、提案資料やメールを作ったり。
案件が進み始めると、複数の人と連絡を取りながら、日程や進捗を管理する必要もあります。
営業と聞くと、話が上手で、判断が早くて、どんな質問にもすぐ答えられる人を想像するかもしれません。
でも、僕はまだそこまで器用ではありません。
あとから、
「この確認もしておけばよかった」
「もう少し分かりやすく説明できたかもしれない」
「先に連絡しておけば、もっとスムーズに進んだな」
と反省することも、かなりあります。
営業として働くなかで、自分の知識不足や段取りの甘さを感じる場面も少なくありません。
それでも、少しずつ仕事を任せてもらえるようになり、自分なりの工夫も増えてきました。
訪問前に確認事項を整理する。
打ち合わせが終わったら、忘れないうちにメモをまとめる。
相手が不安になりそうなことを考えて、先回りして連絡する。
特別な才能があるわけではありません。
小さな改善を、毎日積み上げているだけです。
成長途中の今だから書けることがある
noteを始めるにあたって、最初は少し迷いました。
営業について発信するなら、もっと大きな実績を出してからのほうがいいのではないか。
SNSについて書くなら、何万人もフォロワーがいる人のほうが説得力があるのではないか。
収益化について書くなら、実際に大きく稼いでいる人のほうが読まれるのではないか。
そう考えると、今の僕には発信できることが何もないように感じます。
でも、完成してから発信しようとすると、おそらくずっと始められません。
それに、成功したあとに振り返って書く文章と、迷いながら進んでいる最中に書く文章は、少し違うと思っています。
うまくいかなかったこと。
実際に試して変わったこと。
続けられなかったこと。
働きながら、SNSやnoteに取り組む難しさ。
そうした途中経過にも、同じように頑張っている人にとっては価値があるかもしれません。
上から正解を教えるのではなく、
「僕も試している途中ですが、これは役に立ちました」
という距離感で書いていきたいと思っています。
3ヶ月という期限を決めた理由
「いつか有料記事を出したい」
そう考えているだけでは、たぶん何も変わりません。
仕事が忙しいから。
まだ知識が足りないから。
もう少しフォロワーが増えてから。
そうやって理由をつけていると、始める時期をどこまでも先延ばしにできます。
だから、今回は3ヶ月と決めました。
3ヶ月あれば、何本かの記事を書けます。
読者の反応を見ながら、テーマや文章を改善することもできます。
Instagramや楽天ROOMなど、ほかの発信とのつながりも少しずつ整えられます。
逆に、1年後を目標にすると、僕の場合は途中で気持ちが緩んでしまいそうです。
短すぎず、長すぎない。
本気で積み上げれば変化をつくれそうな期間として、3ヶ月を選びました。
目指すのは、記事を出せば売れる状態ではない
3ヶ月後に有料noteを公開したとしても、簡単に売れるとは思っていません。
知らない営業マンが、突然テンプレートやノウハウを販売しても、普通は買わないはずです。
だからこそ、販売する前の無料記事を大切にしたいと考えています。
普段どのように仕事と向き合っているのか。
失敗したときに、どのように振り返っているのか。
営業や発信を通して、何を試しているのか。
どんな基準で道具やサービスを選んでいるのか。
そうした記事を積み重ねるなかで、少しずつ僕の考え方を知ってもらいたいです。
有料記事を公開すること自体は、すぐにできます。
でも、お金を払って読んでもらうためには、その前に信頼が必要です。
僕が3ヶ月後に目指しているのは、販売ボタンを押すことではありません。
販売したときに、
「今までの記事が参考になったから、今回も読んでみたい」
と思ってもらえる状態です。
営業と発信は、少し似ている
営業の仕事では、いきなり商品を売ろうとしてもうまくいきません。
相手が何に困っているのかを聞く。
状況を整理する。
必要な情報を分かりやすく伝える。
約束したことを守る。
連絡を止めない。
そうした小さな行動の積み重ねによって、少しずつ信頼してもらえるのだと思います。
noteも、同じなのかもしれません。
いきなり有料記事を売るのではなく、まずは読者が抱えている悩みを考える。
自分の経験を整理して、役に立つ形にする。
一度だけ良い記事を書くのではなく、発信を続ける。
派手さはなくても、誠実に積み上げていく。
営業もSNSも、センスだけで決まるものではない。
積み上げによって変えられる部分がある。
それが、僕のnoteで確かめたいことの一つです。
最初の有料noteで作りたいもの
現時点では、最初の有料noteとして、若手営業向けのメモ整理テンプレートを考えています。
営業の仕事を始めてから、頭の中だけで案件を管理することの難しさを感じるようになりました。
訪問時に聞くこと。
見積もりの依頼先。
お客様への確認事項。
次に連絡する日。
社内で相談すること。
案件が重なるほど、記憶だけでは追いつかなくなります。
僕自身、抜け漏れを防ぐために、メモの取り方や情報の整理方法を何度も見直してきました。
ChatGPTを使いながら、雑多なメモを整理したり、確認事項を洗い出したりすることもあります。
まだ改善途中ですが、実際の仕事で使いながら磨いたものを、最終的には誰かがすぐ使える形にまとめたいです。
完璧な営業マンが作った教材ではありません。
少し不器用な若手営業が、自分の失敗を減らすために作った実用的な仕組みです。
だからこそ、同じように仕事の整理や段取りで悩んでいる人には、役立つ部分があると思っています。
noteを通して、自分の経験を資産にしたい
毎日の仕事では、いろいろなことを経験します。
うまく説明できなかったこと。
お客様から学んだこと。
メールの書き方に悩んだこと。
段取りを変えたら、仕事が少し楽になったこと。
ただ、そのままにしていると、忙しさのなかで忘れてしまいます。
経験しただけでは、自分の力として残らないこともあります。
文章にするためには、
「なぜうまくいかなかったのか」
「次はどうするのか」
「ほかの人にも使える形にするとしたら、どう整理するか」
を考えなければなりません。
noteを書くことは、誰かに読んでもらうためだけではなく、自分の仕事を振り返るための場所にもなると思っています。
仕事で得た経験を言葉にする。
言葉にしたものを、次の仕事で試す。
その結果を、また記事にする。
この循環ができれば、発信と仕事の両方を成長させられるかもしれません。
3ヶ月後、売れなくても無駄にはならない
もちろん、3ヶ月後に有料noteを出しても、ほとんど売れない可能性もあります。
記事を書いても、思ったほど読まれないかもしれません。
仕事と両立できず、更新が止まりそうになる日もあると思います。
それでも、この挑戦が無駄になるとは思っていません。
自分の経験を整理する力。
相手に伝わる文章を書く力。
発信を継続する力。
誰かの悩みを考え、役に立つ形にまとめる力。
これらは、営業の仕事にもつながります。
売れたかどうかだけではなく、3ヶ月間でどれだけ積み上げられたかも大切にしたいです。
ただし、最初から「売れなくてもいい」と逃げ道を作るつもりもありません。
販売する以上は、お金を払ってもらえる内容を本気で作る。
そのために、無料記事の段階から、読んだ人に何か一つ持ち帰ってもらえる文章を目指します。
まずは、信頼される一記事から
3ヶ月後に売れる状態を目指す。
言葉にすると、少し大げさに聞こえるかもしれません。
でも、やることは意外と地味です。
仕事で感じたことを記録する。
試したことを振り返る。
読者の役に立つ形に整理する。
記事を出したら、反応を見て改善する。
その繰り返しです。
僕はまだ、営業としても、発信者としても成長途中です。
だからこそ、うまくいった話だけではなく、迷いや失敗も含めて残していきます。
3ヶ月後に、本当に有料記事が売れるようになっているのか。
それとも、思ったような結果にはならないのか。
今の時点では分かりません。
ただ、営業もSNSも、センスではなく積み上げで変えられる。
その言葉を、自分自身で確かめてみたいと思います。
まずは、誰かに信頼してもらえる一記事を書くところから。
ここから3ヶ月間、実験を始めます。
