JTC総合職ワーママ、苦しみながら自己評価「A」を提出
こんにちは、きなこです。
1歳と4歳を育てるワーママです。
いわゆるJTC企業で総合職として働いていて、毎年年度末には「評価面談」なるものがあります。
そして先日、今年度の評価面談が終わりました。
毎年、ワーママになってからは特に、この面談がどうにも苦しくてたまりません。
私の勤める会社では、まず自己評価を行い、その内容をもとに上司と面談をします。
その後、上司がつけた評価をベースに人事で調整が入り、最終評価が決まる仕組みです。
基本的に、最終評価が自己評価より上がることはありません。
なので一応、最初の自己評価ではAをつける人が多く、私も「A」で提出しました。
しかし、提出したからには、
なぜ自分がAなのか。
その理由を評価シートに書き連ね、さらに面談で上司に説明しなければなりません。
これが、本当に毎年苦痛で。
謙虚に生きることを美徳として育ち、
しかも今は時短勤務という後ろめたさもある。
そんな状態で、
「私はA評価に値します」
と自分で言うのは、どうにも居心地が悪いです。
とは言え。
抱えている案件数やその重要度。
達成率や部署への貢献度。
それらを冷静に、客観的に考えると、A(上位20%)に入ってもおかしくないなと思う気持ちも、正直あります。
……でも、やっぱり言いづらい。
「他にも頑張っている人はいるし…」
「時短なのにAって思われないかな」
そんな考えが頭の中をぐるぐるぐるぐる。
結局、面談では少し控えめに話してしまいました。
「周囲のサポートもあり……」
「チームのおかげで……」
もちろん、それも事実です。
でも本当は、
自分なりに工夫して、
限られた時間の中で必死に仕事を回してきた。
その努力も、確かに(いや、かなり)あったはず。
面談が終わって席に戻ると、なんだかどっと疲れました。
会社員って、大変だよなぁ。
成果を出すことも大変だけど、
それを自分で説明することもまた大変。
特に日本では、
「頑張りました!!!」
「成果を出しました!!!」
と自分で言うことに、どこか抵抗感があるという人も少なくないのではないでしょうか。
でも、会社という仕組みの中では、
言わなければ伝わらないのも事実。
謙虚でいることと、
自分の仕事をきちんと説明することは、
本当は別の話なのかもしれません。
自分が、それをうまくできているとは思えないけれど。
それでも今年も、
なんとか評価面談を乗り切りました。
ワーママとして働きながら、
仕事でもちゃんと評価されたい。
そんな気持ちと、どこか遠慮してしまう気持ちの間でグラグラ揺れています。
私の「A」という自己評価、上司はどのように受け取ってくれたのでしょうか。
