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「成功への罪悪感」が運を遠ざける——脳のブレーキを破壊するアファメーション完全ガイド【強運の技術・第4章】

はじめに

成功への罪悪感——
この言葉、ピンときますか?

第3章では、
脳の欠陥(イメージと現実を区別できない)を
味方につける方法をお話ししました。

「よし、今日から成功した自分をイメージするぞ」
と意気込んだあなた。

でもね、
ちょっと待ってください。

実は、その前に
やらないといけないことがあるんですね。

このステップを飛ばすと、
どんなに鮮明にイメージしても、
どんなに行動しても、
ある不思議な力で元の場所に引き戻されます。

その「不思議な力」の正体が、
今日のテーマ。

——脳に深く埋め込まれた
成功への罪悪感」です。

知らない間に
あなたの中にインストールされている、
この見えないブレーキ。
これを破壊しないと、
何をやっても無駄になります。

今日でこれを終わらせましょう。


4-1:アクセル全開なのに前に進まない——あなたの脳で起きていること

正直、
ちょっと恥ずかしい話をします。

私がまだ会社員だった頃、
副業を始めた時期がありました。
本気で稼ぎたかったから、
深夜まで作業して、
休日も全部つぶして、
文字通り命を削るレベルで頑張ったんですよ。

でも——

笑い話みたいですけど、
当時は本気で「自分には才能がないんだ」と
落ち込んでましたよ。

努力してないわけじゃない。
むしろ過剰なくらいアクセル踏んでた。

でも、なぜか前に進まない。

——これね、
私の能力の問題じゃなかったんですよ。

脳が、サイドブレーキを全力で引いていたんです。

これが、「成功への罪悪感」が引き起こす現象です。

そして、ここから残酷な話をします。

日本人の9割以上は、
このサイドブレーキを引いた状態で生きている
んです。


4-2:なぜ日本人は「成功アレルギー」になっているのか

これ、あなたのせいじゃないんですね。

日本という国の文化・教育・社会全体が、
私たちに無意識のうちに
「あるメッセージ」を刷り込んできた結果なんですよ。

子供の頃を思い出してください。
あなたの周りでこんな会話、
聞いたことありませんか?

【日本人なら必ず聞いたことがある会話】

——どうですか?

聞き覚え、ありますよね。

これ全部、
日本社会が無意識に
発しているメッセージなんですね。

私も独立する時に散々言われました。
「意識高い系かー」とか
「何考えているんだー」とか
「何でそんなことするのー」とか

独立したことない人に散々。。。
すみません。話がそれました。
戻しますね。

そしてこれを20年、30年、40年と
聞き続けてきたあなたの脳には、
こんな信念が刷り込まれている。

「目立ったら叩かれる」
「成功すると嫌われる」
「お金を稼ぐと汚いと思われる」
「上を目指すと面倒なことになる」

これが、成功への罪悪感の正体です。

口では「成功したい!」と言ってる。

でも脳の奥底では
「成功したら友達がいなくなる」
「家族から離れていく」
「叩かれる対象になる」
と思ってるんですよ。

そして扁桃体が「成功=不快」と判断するから、
無意識のうちに成功を遠ざける行動を取り続ける。

——これが「成功アレルギー」の仕組みです。


4-3:成功アレルギーが起こす「自滅行動」5つのパターン

成功アレルギーがあると、
無意識のうちに以下のような自滅行動を取ってしまいます。

あなたに当てはまるもの、
ないか確認してください。

【成功アレルギーによる5つの自滅行動】

3つ以上当てはまった人——

あなたの脳には、
強烈な「成功への罪悪感」が
刻まれている可能性が高いです。

私もすべて経験しました。
情けない話、副業で初めて10万円稼げた月、
何をしたと思いますか?

衝動的に新しい時計を買って、
口座残高を元に戻したんですよ。

笑えますよね。
でも、当時は
「これくらいの贅沢は許されるよな」と
本気で思ってました。

これ、扁桃体が
「お前は10万円稼げる人間じゃない、元に戻れ」
と命令していたんです。
私の意識ではなく、
無意識の自滅行動だったんですよ。


4-4:成功アレルギーを除去する3ステップ

ここからが実践編です。

成功への罪悪感を取り除くための、
具体的な3ステップをお伝えします。

【ステップ①:自分の中の「成功への思い込み」を書き出す】

紙とペンを用意してください。
今すぐ、です。

そして、こう書き出します。

「成功すると○○になる」

この○○の部分に、
思いつく限り書いてください。
ポジティブもネガティブも全部。

例えばこんな感じです。

——これを書いてみると、
自分でも驚くほど「成功への恐怖」が出てきます。

これがあなたの脳に刻まれた
「成功アレルギー」の中身です。

可視化することで、
初めて戦えるようになります。

【ステップ②:刷り込みを「逆転の事実」で上書きする】

書き出したネガティブな思い込みに対して、
「逆転の事実」を書いていきます。

——書き出してみると分かりますが、
「成功への恐怖」って、
ほとんどが思い込みでしかないんですよ。

冷静に考えると、
すべて反論できるものばかり。

この「逆転の事実」を、
毎日3分眺める習慣をつけてください。
これだけで、扁桃体が徐々に
「成功=快」と再学習し始めます。

【ステップ③:アファメーションで脳に刷り直す】

ここで初めて、
「アファメーション」というテクニックを使います。

アファメーションとは、
ポジティブな宣言を声に出して繰り返すことで、
脳に新しい信念を植え付ける技術です。

ただし、世の中のアファメーションには
致命的な使い方の間違いがあります。

【NGアファメーション vs 正しいアファメーション】

——違い、分かりますか?

NGの方は「これから〜になる」という未来形。
正しい方は「すでに〜である」という現在形。

第3章でお伝えした通り、
脳は「現在」と「未来」を区別しません。
だから現在形で宣言した方が、
脳が「これが現実だ」と勘違いしやすいんですよ。

具体的なアファメーションの例を5つ挙げておきます。

【今日から使えるアファメーション例】

ポイントは、
朝起きた直後・寝る直前に必ずやること。

この時間帯は、脳がアルファ波という状態になっていて、
潜在意識への刷り込みのゴールデンタイムです。

最低3週間続けてください。
3週間で、扁桃体の判断パターンが
目に見えて変わり始めます。


4-5:「ブレーキを外す」までは絶対に成功しない

最後に、本日の最重要メッセージをお伝えします。

ブレーキを外さないまま、
アクセルだけ全開にしても、
絶対に前に進みません。

世の中の自己啓発本は
「目標を立てろ!」「行動しろ!」「努力しろ!」
と煽ってきます。

でも、それはアクセルの話でしかないんですよ。

ブレーキを外す作業は、地味です。
派手じゃない。SNS映えしない。

でも、ここを飛ばしたら、
絶対に強運にはなれません。

今日紹介した3ステップを、
騙されたと思って明日から始めてください。

3週間後、扁桃体の判断が変わり始めます。
3ヶ月後、行動パターンが変わります。
半年後、現実が動き始めます。

それが、強運になる第一歩です。


第4章まとめ

  • 成功への罪悪感は、日本社会が無意識に植え付けた「成功アレルギー」

  • アクセルを踏んでもブレーキが引かれていたら絶対に前に進まない

  • 成功アレルギーは5つの自滅行動を引き起こす(チャンス断り・大事な場面でのミス・散財・続けられない・周りに合わせる)

  • ブレーキを外す3ステップ:思い込みを書き出す→逆転の事実で上書き→アファメーション

  • アファメーションは「現在形」で行う(「〜になる」ではなく「〜である」)

次回予告(第5章)
ブレーキを外したら、次は目標設定です。
でもね、世の中の99%の人は
目標の立て方を完全に間違えてます。
第5章では、
脳が無限のエネルギーを生み出す
2階建ての目標」の作り方をお伝えします。
普通の目標との違いを知った瞬間、
あなたのモチベーションは爆発しますよ。
それではまた明日。

第1章はこちらから
第2章はこちらから
第3章はこちらから

第5章はこちらから
第6章はこちらから
第7章はこちらから[完結]


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