京大現代文 過去問2021|社会人国語で読み解く
🎙️ ながら聞き用 ポッドキャスト始動!
🍎iPhoneはこちら⤵️
🎧Spotifyはこちら⤵️
毎日12時は、
大学入試問題を社会人国語で読み解くシリーズ。
今日は、京大現代文過去問2021です。
まずは問題を見てください

課題文は載せません。
見てほしいのは、
「京大は、この一問で何を測ろうとしているのか」という
作問者のメッセージです。
その視点で、一緒に読んでいきましょう。
1 ナナイで解いてみよう

①何が
まずは、文章の骨格をつかみます。
「斎藤茂吉は、作品を完成させようとしている。」
これが、この文で一番伝えたい内容です。
②なぜ
その理由は、
「自らが表現しようとしている内容に
最もふさわしい言葉を古今東西の語に探し求め」
さらに、
「短歌の厳密な定型の約束にもできるだけ正しくあてはめて」
いるからです。
つまり、
伝えたいことにぴったり合う言葉を選びながら、
短歌の決まりもきちんと守っていることがポイントです。
③言い換え
ここまで読めたら、
本文の言葉を根拠に、自分の言葉で言い換えます。
すると、
斎藤茂吉は、
伝えたいことに一番合う言葉を選び、短歌の決まりも守りながら、
作品を作り上げようとしている。
という答案になります。

2 ケーススタディ 社会人ならどう使う?
上司から、
「もっと分かりやすく説明して。」
と言われたとします。
①何が
「分かりやすい」とは、どういうことでしょうか。
②なぜ
なぜ上司は、その言葉を選んだのでしょうか。
③言い換え
「分かりやすい」を、
明日からできる具体的な行動へ言い換えます。
受験でも仕事でも、
本質は同じです。
抽象的な言葉を、具体的な意味へ読み替える力が求められています。
3 今日のポイント
京大が測っているのは、
知識量ではありません。
「何が」をつかみ、「なぜ」を考え、
「本文の言葉を根拠に、自分の言葉で言い換える力」です。
日本の社会人は毎日、
人を読み、
空気を読み、
状況を読みながら生きています。
それは、世界から見ても非常に高度なコミュニケーションです。
京大の現代文は、その力を鍛える最高の教材の一つです。
今回も、
社会人国語で作問者のメッセージを読んでみました。
次回も、一緒に読み解いていきましょう。
📢 お知らせ X(旧Twitter)始動!
noteのフォロワーさん、
是非、フォローで、
応援してもらえないでしょうか?
noteでフォローを返しますので、
是非、note発のチャレンジを一緒にしてもらいたいです!!
▶︎ アカウントはこちら
👉https://x.com/shaka_koku
【人気ポスト国語分析|あなたの行間は武器】
— 【note応援!】きしゃこく先生|報道記者×国語教師|あなたの行間は武器 (@shaka_koku) August 17, 2025
暗記の学校国語ではなく
コミュニケーション実技〈社会人国語〉
仕事/勉強/人間関係のヒント毎日1分
1995 阪神淡路大震災被災→
2000年代 報道記者 →
2011 東日本大震災取材&第1子誕生
→ 次世代支援へ
2025 高校国語教師
X新人。フォロー励みに! pic.twitter.com/c90g0duVjs
📢 お知らせ ポッドキャスト、始動!
通勤中や家事の合間に“ながら聴き”できる
社会人国語ラジオ「引き寄せの罠」、はじめました!
🍎Apple Podcast
🎧Spotify
いいなと思ったら応援しよう!
🌈 「#しゃかせん」教育改革🌈
🌈ソーシャルファンディング🌈
✅①kindle↓↓↓で、支援求ム!
✅②https://amzn.to/3n7Tnh9
✅③ コメントも嬉しいです⭐️