見出し画像

法政大現代文 過去問2021|“現実を動かす技術”を鍛える

🎙️ ながら聞き用 ポッドキャスト始動⤵️

頑張っても、現実が変わらない。
その原因は、努力の量ではなく、
「現実が動く順番」にあるのかもしれません。
その全体像を、こちらの記事にまとめました。

▶︎ 【現実を動かす技術】未来実現=ナリキル訓練×イケイケどんどん

その中核にある「ナリキル訓練」は、
大学入試でも鍛えられます。

大学入試問題を社会人国語で読み解くシリーズ。
今日は、法政大現代文過去問2021です。
まずは問題を見てください

課題文は載せません。
見てほしいのは、
「法政大は、この一問で何を測ろうとしているのか」という
作問者のメッセージです。
その視点で、一緒に読んでいきましょう。

1 ナナイで解いてみよう

①何が

まずは、文章の骨格をつかみます。
「量子論は、その実験結果を生み出した現実がどのような状態であったのかをうまく説明できない。」
これが、この文で一番伝えたい内容です。

②なぜ

その理由は、

「量子論は、あらゆる実験結果を正確に説明できるが」

「その実験結果を生み出した現実がどのような状態であったのかをうまく説明できない」

からです。
つまり、実験の結果は説明できても、その結果がどうやって生まれたのかまでは説明できないことがポイントです。

③言い換え

ここまで読めたら、本文の言葉を根拠に、自分の言葉で言い換えます。
すると、

量子論は、実験で起きた結果は正しく説明できるが、その結果が生まれた本当のしくみまでは説明できない。

という答案になります。

2 ケーススタディ「数字は合っているけど、理由は?」の行間を読む

上司から、

「数字は合っているけど、理由は?」

と言われたとします。
どういう意味でしょう?
行間は?
数字を確認したいだけではありません。
その結果がなぜ起きたのかまで考えてほしいという意味です。

①何が

「理由」とは、何を指しているのでしょうか。

②なぜ

なぜ上司は、その言葉を選んだのでしょうか。
結果だけでは、次の判断につながらないからです。

③言い換え

「理由を考える」を、明日からできる行動に言い換えます。
例えば、結果だけを見るのではなく、その原因まで調べて説明することです。
受験でも仕事でも、本質は同じです。
結果だけではなく、その理由まで考える力が求められています。

3 ナリキル訓練を始めよう

今日のポイントは、結果だけではなく、その理由まで考えることでした。
日本の社会人は毎日、人を読み、空気を読み、状況を読みながら生きています。
それは、世界から見ても非常に高度なコミュニケーションです。
大学入試の現代文は、その力を鍛える最高の教材の一つです。
現代文は、筆者や出題者になりきる「ナリキル訓練」の教材でもあります。
相手の認識を自分の中で再現することで、より深い理解と洞察が育ちます。
引き寄せも、願望実現も、思考の現実化も、その出発点は「ナリキル」です。
認識が変わると、行動が変わります。
行動が変わると、現実も動き始めます。
大学入試の過去問で、一緒にナリキル訓練を始めてみませんか?

📢 お知らせ X(旧Twitter)始動!

 noteのフォロワーさん、
 是非、フォローで、
 応援してもらえないでしょうか?

noteでフォローを返しますので、
是非、note発のチャレンジを一緒にしてもらいたいです!!

▶︎ アカウントはこちら
👉https://x.com/shaka_koku

📢 お知らせ ポッドキャスト、始動!
  通勤中や家事の合間に“ながら聴き”できる
  社会人国語ラジオ
  【現実を動かす技術】「引き寄せの罠」
、はじめました!

#大学受験 #受験 #勉強法 #現代文 #読解力

いいなと思ったら応援しよう!

きしゃこく先生|報道記者×国語教師|現実を動かす技術|note月間30万ビュー実績 🌈 「#しゃかせん」教育改革🌈 🌈ソーシャルファンディング🌈  ✅①kindle↓↓↓で、支援求ム!  ✅②https://amzn.to/3n7Tnh9  ✅③ コメントも嬉しいです⭐️