ギラギラの文学賞応募履歴
約半年で4作品を書き上げた私は、早く手放したいという妙な感情から、完成させてすぐに次々とweb応募した。
3日で書いた小説なんて読んでもらえるのか?という疑問すら吹っ飛ばし、おもしろいから大丈夫と謎の自信を胸に応募ボタンをクリックした。
①すばる文学賞
②小説すばる新人賞
③新潮新人賞
④ノベル大賞
書き始めたばかりなので紙にこだわりたかった。
web小説の横書きは読み辛ぇ!と昭和の頑固親父ムーブをかましているわけではない。
書店のライトに照らされる書籍の山、作品を彩るイラストやロゴ、趣向を凝らした装丁……とにかく紙の本が好きなのだ。
端っこでいいし一冊だけでもいい、あの場所に並びたいのだ。
すぐにデビューできるなんてもちろん思っていないし、最初から上手くいくなんて、それこそフィクションの世界。コツコツと続けていって、いつか花が咲いたらいい。死んでしまった後でもいいから、たくさんの人に読んでもらいたい。
夢を見ることに年齢なんて関係ないのだ、私は小説を書き始めて実感した。
私の書く小説はすべて女性が主人公で、これから書きたいと思っている話もそう。次はこういう女の子の話を書こう、料理ものの短編も書いてみよう、どんどん思いつくのに書くのが間に合わない。
早くパワハラ復讐ストーリーを完成させて次の話に取り掛かりたいのに。
こちらの5作目は野生時代新人賞に応募するつもりで、8月下旬の締切に向けて書き進めている。
3日で2.2万字書けたのだから、一カ月あればあと6万字くらい余裕でしょう……うぅーん、ホントに??
自信と余裕だけは一丁前。
集英社に新潮社、さらにKADOKAWA!
受け取ってくださった誰かが私の小説をおもしろいねって言ってくれないかなぁ。
夢想はとどまらず果てしなく、想像は遥か遠くまで広がっていく。さて、今日も書くぞ。
