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台東区、足立区、渋谷区、墨田区、目黒区にお住いの皆様。ブックオフに本を売るなら、公立図書館に寄贈しませんか?

3連休の初日、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

私は本が溜まってきたので、10冊を公立図書館に寄贈してきました。一般書・専門書など、大量に購入するので定期的に寄贈しています。

「そのうち読むかも」と本棚に入れても、読み返すことはありません。溜まっていくだけです。だから、寄贈しています。
正確に覚えていませんが、200~300冊は寄贈しているはずです。

公立図書館に寄贈するようになったのは約10年前です。それまではブックオフに売っていました。

公立図書館に寄贈するきっかけは、公立図書館の予算でした。

「こんな予算で本を買えるの?」

公立図書館の予算は驚くほど少ないです。どれくらいかを紹介しましょう。

下表は、東京都立図書館が調査した、2023年度の東京都公立図書館の予算額(一部抜粋)です。

【東京都公立図書館の予算額(2023年度)(単位:千円)】

出所:東京都立図書館「令和5年度 東京都公立図書館調査」 https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/lib_info_tokyo/uploads/R5_koutochou_ippan_4.pdf

この表に抜粋したのは、23区のうち下位5区です。
私の暮らす目黒区は、平均年収はトップ5なのに、図書館の予算はワースト5です。
年収トップ3の渋谷区も、図書館の予算はワースト3です。
残念ですね。

さて、図書館の運営経費のうち大半は「委託費」です。書籍等(新聞・雑誌を含む)の購入に使う「資料費」は僅かです。

目黒区には公立図書館が8個あり、資料費を8等分すると、一つの公立図書館の予算は年間1,000万円です。
私の資料費は年間10万円を超えます。100万円を超える年もあります。専門家あるあるです。

一方、大勢の区民が利用する公立図書館なのに……たったそれだけ?

だから、公立図書館に寄贈することにしました。

本棚に溜まっていく本の山。
定期的に処分しないと、本が家を埋め尽くします。

台東区、足立区、渋谷区、墨田区、目黒区にお住いの皆様。
ブックオフに本を売るなら、公立図書館に寄贈しませんか?

それでは、よい三連休をお過ごしください!

※図書館によって条件が違います。事前に調べて寄贈してください。


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