暴動寸前のポルトガル、リスボン空港(出国審査ゲートは大混乱)
2025年12月、
フィンランド、ヘルシンキからポルトガル、リスボンへ。
具体的な目的はなかったものの、
ヘルシンキから直行で日本へ帰るより、
リスボンを経由し、数日滞在してから帰る方が、
むしろちょっと安いくらいだったので、行ってみることに。
また、元々ポルトガルは「行ってみたいリスト」の中に入っている国ということもありました。
サッカーおじさん、ついにヨーロッパ最西端に到達🇵🇹あのクリスティアーノ・ロナウドもプレイしたEstádio José Alvaladeにて、スポルティングCP×AVS、まもなくキックオフ⚽️徐々に調子を上げてきた守田英正選手、頼みます🙏 pic.twitter.com/eS0ZlODtWu
— クララ(JESTIVAL)第1第3木曜日配信 (@klara481) December 13, 2025
人気カードではなかったこともあり、
試合前日でもチケットを買うことができ、
スポルティングCPの試合を見に行きました。
ちょうど選手を乗せたチームバスがスタジアムへ入って行く場面に遭遇して、テンション上がりました。何といっても、チームカラー=緑ですし😌 pic.twitter.com/ecKAvpGh4w
— クララ(JESTIVAL)第1第3木曜日配信 (@klara481) December 13, 2025




ポルトガルの首都、リスボンは、
仙台市と同じぐらいの緯度に位置し、
12月でも比較的温暖で、天気も良かったです。
ヘルシンキの後だったので、尚更青空が眩しく見えました。
物価はスペインより少し安いかも、というぐらいで、
西ヨーロッパの中では最も安いうちの一つなのではないでしょうか。
ただし、例に漏れず外食をすると高いです。
情弱おじさん、人生初のパステル・ナタ(和名=エッグタルト)を、本場🇵🇹で知る😌美味いな、コレ! pic.twitter.com/iJNn9iKozG
— クララ(JESTIVAL)第1第3木曜日配信 (@klara481) December 15, 2025
ポルト🇵🇹名物のフランセジーニャ(和名=フランスのお嬢さん)は、ステーキ、ソーセージ、ハム、ベーコン、パティ、目玉焼きと、「思いつくモノ全て食パンで挟んだれ」の、肉食系女子でした😌俺も挟まれたい(はっ?) pic.twitter.com/gNdiGCthWn
— クララ(JESTIVAL)第1第3木曜日配信 (@klara481) December 16, 2025





コルクはメトロの座席にも用いられるほどの、ポルトガルの名産品。
つまり、ワインも名産品なのですが、残念ながら飲む機会がありませんでした。
温暖で海に面しているということもあり、海産物も豊富。
お土産向けにデザインされたオイルサーディンの缶詰。
スーパーにはバカリャウと呼ばれる、タラの塩漬けが山積みになっていました。



2ヶ月に渡った欧州長旅もいよいよ終盤。
順調そうに思えたクライマックスでしたが、
ラスボスはやはり、空港で待っていました。
ポルトガル、リスボン空港の出発ゲートはひとつで、
セキュリティゲートをくぐった後に、
国内線(シェンゲン圏内)と国際線に分かれており、
国際線エリアへ向かう手前に、出国審査ゲートがあります。
日本のパスポートは優秀で、
本来ならば無人の自動ゲートでパスポートをスキャンして通過できるのですが、
またまた今回も、私のパスポートはエラーで通れず。
仕方なく、有人の窓口の方へ並ぶことに。
この有人窓口は、EUパスポート所有者とそれ以外に分かれており、
「それ以外」の方は長蛇の列。
おそらく1時間はかかるだろうと見込みを立てました。
予想通りのペースで列は進み、約1時間が経過し自分の番はもう間も無く。
しかし、そこで事態は急変。
おそらく「便に間に合わない」とアピールした乗客を、
空港スタッフが優先したのでしょうか。
そうやって例外を認めると、もう収集がつきません。
「俺だって1時間以上待ってるんだぞ」
「私だって乗り遅れそう」
列が崩壊しそうになりました。(崩壊したかも)
とうとう審査官がブースから出て来て、強い態度で暴動を静止する事態に。でもこれは、空港側の体制が悪いですね。
まず、例外を認めて優先させたこと。
そして、そもそも出国審査ゲートの30〜40%しか稼働させておらず、
明らかに処理能力不足でした。
ベルギー、シャルルロワ空港とは少し様相が違います。
首都の国際空港は、国の顔になる部分だと思うので、
これはぜひ改善してほしいです。
(私の利用した日が、たまたま人員不足だったのかもしれませんが)
なんとか出発20分前頃に通過し、
フライトには間に合うことができました。
ちなみに、審査官は日本語で話しかけてきて、
「こんにちは、お元気ですか?」
「リスボンは初めてですか?」
と、緊迫した周囲をよそにブレないフレンドリーな態度はさすがでした。
短いポルトガル滞在となりましたが、
物価は安めで、気候も穏やか。
都会すぎず、人の気質にも少しローカルな人懐っこい雰囲気を感じることもあり、
とても過ごしやすそうに感じました。



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