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細やかであることを、愛おしく思えるようになった

「このままじゃダメなのか」と思っていた過去

誰かのひと言に一日中引きずられたり、
周囲の空氣を読みすぎて疲れてしまったり、
“氣にしすぎる自分”が、正直ずっと嫌でした。

「もっと鈍感になれたら楽なのに」
「こんな自分じゃ、社会ではやっていけない」
そう思いながら、自分の“細やかさ”をどこかで否定していました。

でも今は、“細やかさ”の中に自分らしさが詰まっていて、
私のお氣に入りの一部の性質です🥰


“細やかさ”は、生きづらさの裏にある才能かもしれない

氣づきすぎる。感じすぎる。
周りが氣になって、いつも心が忙しい。

そうした「生きづらさ」のように見える感覚は、
実は“心のアンテナ”がとても感度高く動いている証でもあります。

✔ 小さな表情の変化に氣づく
✔ 雰囲氣の違和感を察知できる
✔ 何氣ない言葉の奥にある思いを受け取る

これって、誰にでもできることではありません。


感性を大切にするほど、自分と仲良くなれる

ある時から私は、「変わろう」とするのをやめました。
代わりに、「このままの自分を、知ろう」としてみたんです。

「今日、なにがしんどかった?」
「どんな瞬間に、心が動いた?」
「ほんとは、どうしたかった?」

少しずつ、感じたことにラベルを貼ってあげる。
氣づいたことに「いい・わるい」をつけず、ただ“認めてあげる”。

その繰り返しの中で、
自分という存在が、だんだん愛おしくなっていきました。

実はこれ、自己対話による自己受容が起こっています🤗
自己開示して、受け止めてもらえる安心感と同じような効果が生まれるのです。

自己開示する相手って、信頼できて好意的な人を選びますよね?
自分を理解してくれたり、認めてくれると、ちょっと相手のこと好きになったりしませんか?

つまり自己開示→受け止めるの繰り返しが安心感を抱き、相手(=自分)を好きになるという仕組みなのです😊


世の中のスピードに合わせなくていい

私たち“細やかさん”は、急な変化や刺激に対してとても敏感です。

だから、
✔ 頑張りすぎると、あとで反動がくる
✔ 忙しすぎると、自分の感覚がわからなくなる
✔ 周囲の期待に応えようとしすぎて、自分が消える
こういった状態になりやすい。

でもそれは、「弱い」のではなく、
“丁寧に生きている”ということでもあるのです。


「自分に優しくすること」を選び始めた日

昔は、
「甘えちゃダメ」
「ちゃんとしなきゃ」
「そんなことで傷ついてる場合じゃない」
と、自分に厳しくしてきました。

でも今は、こう考えています。
“感じやすい自分”がいるからこそ、 小さな幸せにも氣づけるし、 人の痛みにも寄り添える。
この感性があってよかった、と。


愛おしくなるのは、「変われたから」じゃない

もし今、「こんな自分じゃダメ」と思っているなら、
無理に変わろうとしなくて大丈夫です。

必要なのは、「変化」ではなく、
“理解”と“共感”です。

自分の内側に耳を澄ませて、
その声に「うん、それでいいよ」と言ってあげる。
細やかさを“治す”のではなく、“愛でる”。

その選択ができたとき、自分に対するまなざしが変わっていきます。


細やかなあなたがいる世界は、やさしい

細やかであることは、
時に生きづらさにもつながるけれど、
それ以上に、世界をやわらかくしてくれる力があります。

あなたの感性があるから、
氣づかれることのない優しさが照らされて、
誰かの心が、ふっとほどけていくかもしれません。

そんな“やさしさの連鎖”を起こせるあなたの存在を、
どうかあなた自身が、一番大切にしてあげてください。

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