人と地域が交わる拠点づくり えんとまちプロジェクトを応援
お読み頂きまして、ありがとうございます。
芳賀 哲@定年後の居場所です。
定年退職した知人が、実家のある新潟県十日町市にて、交流の場作りを始めました。
都内と十日町市の二拠点生活を始め、ふるさとである十日町市で何かできないかと考えて始めたプロジェクトです。
クラウドファンディングで資金集めを開始したとの連絡を受けて、その志を応援しようと少しばかりですが支援しました。
正確に言うと、ガバメントクラウドファンディングで、十日町市のふるさと納税という形で支援できます。
ちょっと面白い取り組みなので、紹介したいと思います。
1.これまでの軌跡とコンセプト
・プロジェクトを立ち上げたのは、仲澤秀行さん
知人と書きましたが、もう30年以上前に3年ほど同じ職場のメンバーでした。
その後、いろいろやっているみたいだなあ、ぐらいでほぼ接触なし。
いよいよ定年退職したか、と思ったら、何やら始めました。
で、メッセージが届いた次第。
「寄付という形で力を貸してもらえるとうれしいです」
人と地域が交わる拠点づくり「えんとまちプロジェクト」と名付けられています。
昨年の十日町市ビジネスプラン審査会で優秀賞を取ったそうな。
・noteの最初の記事で語っています
「人と人、地域と地域が交わる“拠点”をつくるプロジェクトです。
移住でも、観光でもない。
けれど、確かに関わり続ける場所。
(中略)
私自身は「誰かの居場所が、少し増えること」だと捉えています。」
ふむふむ。
そして、いくつかの記事を読み進めていきます。
「このnoteは、
ひとつの建物ができるまでの記録であり、
ひとりの人生の途中経過でもあります。」
「まだ完成していません。
図面も、お金も、人の関係も、すべて途中です。」
という感じで、紆余曲折(かどうか知りませんが)の、まだまだ最初の段階かと。
・3つのC
そして、3つのCにたどり着きます。
Cocoon:人が休む場所
Commons:人が出会う場所
Court:地域と交わる場所(中庭という意味でのCourtかな)
「えんとまち」を「Cocoon Base Tokamachi」と表現しています。
これ、かっこいい名前だなあ。
場所のコンセプト、仕組み、そして人。
そこに人が集まり、関係性が生まれます。
コンセプトをどう具現化するか。
関わる人をどうするか。
まだまだ課題は多いと思いますが、取り組む意義を見つけ、それを実現していくプロセス自体ワクワクしているのだろうと思います。
定年後のチャレンジとしても、素晴らしい。
2.十日町市という場所
・魚沼産コシヒカリの産地
さて、新潟県十日町市。
調べてみたら、魚沼産コシヒカリの産地である新潟県魚沼地域(南魚沼市、魚沼市、十日町市など)のひとつだとか。
東京からは、上越新幹線で越後湯沢駅。
そしてほくほく線に乗り換えて十日町駅へ。
冬は雪深いところですね。
十日町市観光協会のホームページによると「アートと暮らし、心とけあう里山の旅」とあります。
https://www.tokamachishikankou.jp/
・え、アート?
知りませんでした。
「世界最大級の国際芸術祭であり、日本中で開催されている地域芸術祭のパイオニアである『大地の芸術祭』」
とありました。
そして、この「えんとまち」は、現代美術館MonETの近くにできるとか。
というわけで、私にとっては今まで縁遠い場所。
知らなかった。
しかし、だからこそ、面白そう。
定年後の車中泊として行ってみたくなります。
3.ガバメントクラウドファンディングによる未来への参加
十日町市ビジネスプラン審査会で優秀賞を取ったからなのでしょう。
ふるさと納税の仕組みを使ったガバメントクラウドファンディングで資金を集めています。
といっても、目標金額は400万円。
建築費の、ほんの一部です。
あ、すでに土地は購入済みとか。
決意を感じます。
noteに書いてあります。
「えんとまちは、
十日町に新しい関係人口を生み出すための、小さな実験です。
(中略)
今回の寄付は、
その未来への参加です。」
面白そうだなあ、ちょっと応援してみようかな。
出来た暁には、十日町市に訪れてみるきっかけになるかもしれないし。
5月11日時点で、寄付金額が194万円まできています。
十日町市のふるさと納税返礼品には、もちろん魚沼産コシヒカリや日本酒、へぎそば等など、沢山の品々が揃っています。
ぜひ、ご覧になって、ちょっと応援してみては如何でしょうか。
もちろん、noteをフォローして、これまでの物語と、これからの物語を楽しんでみるのもいいと思います。
なお、十日町タウン情報にも紹介記事が掲載されています。
https://tokamachi.yukiguni.town/l-news/231365.html
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