モダン嫌いの私が1抜けしたら暴言がきた話。格ゲーの「1抜けはダメ!」ってそんなに悪いこと?

こんにちは! 皆さんは普段、スト6のランクマッチで「1抜け」ってしますか? 実は先日、ランクマで対戦した後に再戦せずに抜けたら、ちょっと信じられない出来事があったんです。 なんと、その直後にフレンド申請が届きました。よく見ると、相手がわざわざプレイヤー名を「1抜けはゴミ消えろ」に変えて、私に暴言を送りつけてきたんです……。

それにしても、どうしてここまで 1抜けが嫌われるのでしょうか。不思議に思って、昔から格ゲーをやっている友人に聞いてみました。 友人いわく、 「昔の格ゲーはマッチングが遅かったから、1回で抜けられると次の対戦相手を見つけるのが大変だったんだよ。その頃のイライラが今も残ってるんじゃない?」 とのこと。なるほど、それは納得です。

でも、今のスト6ってマッチングがものすごく早いですよね。 すぐに次の対戦に行けるのに、わざわざ名前を変えてまで怒るほどのことなのかな?と、個人的には思ってしまいます。

というか、名前にわざわざ暴言を入力して申請を送っている時間があるなら、さっさと次の対戦に行けよwって思いますけどね。

実は今回、私が1抜けしたのには、どうしても耐えられない理由がありました。 お相手が「モダン」で、対戦がめちゃくちゃしんどかったんです。

基本的に私は2先まで戦うようにしているのですが、その時の相手は、なんと自分がバーンアウトしている状態なのに、すぐに画面端まで下がってSAの準備。 「崩すチャンス!」と思ってインパクトを打っても、ちょっと技を空振ってしまっても、バーンアウト中とは思えない精度で、すべてワンボタンSAで正確に返されてしまいます。 私はMR1500〜1600くらいをウロウロしている、ごく普通のプレイヤーです。相手をフェイントで揺さぶって崩すほどの高度な技術はありません。

クラシックとモダンでは、画面端での防御の硬さが全然違います。 あのSA待機のプレッシャーを受けながら、神経をすり減らして戦うのが本当にしんどくなってしまい、「ごめんなさい!」と心の中で謝りつつ1抜けしました。

そこで不思議に思うのが、相手の態度です。 向こうは「モダン」という公式のシステムを使って戦っているのに、こっちが「1抜け(再戦しない)」という公式のシステムを使ったら怒り狂う。 なんだか理不尽だなぁ、と感じてしまいます。

気になってX(旧Twitter)を眺めていたらこんなツイートを見つけました


モダン使いの方のツイート


やっぱり「1抜けする人は対戦相手へのリスペクトが足りない。信用できない」という意見を見かけました。 やっぱり、1抜けをものすごく嫌う人たちの中では、それが共通認識になっているのでしょうか?

ただ、そんな風に「1抜けはリスペクトが足りない!」とお怒りの一部のモダンプレイヤーを見ると、どうしても皮肉を感じてしまいます。 こっちが必死にコマンドを練習して、緊張感と戦っている横で、冷たいワンボタンSAをバシバシ決めて気持ちよくなっている人が、なぜか「リスペクト」について熱く説教しているわけです。 自分を助けてくれる「モダン」という公式システムは喜んで使い倒すのに、こちら側を助けてくれる「1抜け」という公式システムはお気に召さない様子。 それだけ自分の都合の良い「リスペクト」をお持ちなら、ぜひとも次のアップデートで「リスペクトボタン(ワンボタン)」でも実装してもらって、対戦相手に配って歩いてほしいですね(笑)。

 今回は私の愚痴のようになってしまいましたが、なぜここまで「1抜け」が悪いこととされているのか、やっぱり私にはよく分かりません。 ゲームは楽しく遊ぶのが一番です。しんどいときは無理せず、1抜けして次の対戦へ行く。それくらい気楽に遊べる空気になればいいのにな、と思っています。 皆さんは「1抜け」について、どう思いますか?



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