ルンバも私の言うことを聞かない
5年前から我が家で大活躍してくれているお掃除ロボット・ルンバ。
このルンバ、私の言うことを聞いてくれない。
ルンバもスマートに動かしたい!
先日、アレクサやSwitchBotハブミニを活用しようとして全然できていない記事を書きました。
お待たせしました、ルンバ編です。
(別に待ってないとかそんなつれないこと言わないで)
前回SwitchBotハブミニ経由では動かせないとわかってショックを受けましたが、アレクサ経由でならいけるはず!
その顛末をお伝えします。
毎度のことながら、私が一人でドタバタしてるだけで、有益な内容はほぼないです。
やりたいこと
ルンバには「リビング→和室→寝室」のように、掃除する場所と順番を設定できる「お気に入り」という便利な機能があります。
いつもはルンバアプリからお気に入りを指定して掃除してもらっていますが、アレクサ経由で音声で指示して掃除してもらいたい!
とは言え、何年か前に音声で動かせるよう設定したことがあります。なんで使ってないかは忘れたけど。
お気に入りは最近変更したので、実行するお気に入りの名前さえ変えればやりたいことはできるはず。
今回簡単にできちゃうんじゃないですか!?(フラグ立て職人)
やってみよう!
とりあえずアレクサのルンバ起動の定型アクション(どういうコマンドを音声入力した時に、どういうことをするかを設定できるやつ)のお気に入り名を現在使っているものに変更してみました。
ついでに、コマンドが「ただちにルンバ起動!」になっていたのを変更。昔のauのCMで中川大志が「ただちにアプリ起動!」と言っていたのに影響されて勢いで登録したもの。はっず。
これで「アレクサ、ルンバをかけて」と声をかけると、アレクサがルンバに「和室ベッドルーム倉庫なし」という名前のお気に入りの掃除を実行するようになったはず!
試しに定型アクションを実行してみると、アレクサから返答が。
アレクサ「ルンバは和室ベッドのことを知りません。iRobot Homeアプリでエリアやお気に入り名を確認してください」
はい。
お察しの通り、ここから私とルンバとアレクサの三つ巴の戦いが始まります。
(1) お気に入りの名前を簡単なものに変更
お気に入り名の「和室ベッド」までしか認識されてないっぽいから、「ルーム」がNGワードなのかも。
わかりやすくお気に入り名を「おためし」と変更。

さっそく試してみます。
アレクサ「オーケー。ルンバに清掃を開始するよう指示します」
ルンバのホームがある倉庫(という名の物置部屋)から起動音が聞こえてきました。
ほら、やっぱ簡単にできるんだ!
調子に乗りそうになりますが、そのままルンバは倉庫の掃除を始めたようでした。
……あの……倉庫は掃除対象には入っていないのですが……。
(2) 何がだめなのかいろいろ検証
部屋名を指定してアレクサ経由でルンバを起動すると、ちゃんとその部屋を掃除してくれます。
わかりやすく廊下だけを設定したお気に入りを新規作成して実行してみた場合、倉庫を掃除し始めました。
定型アクションをアプリから手動実行しても倉庫を掃除。
音声入力で実行しても倉庫を掃除。
うーん、どうやらお気に入りを指定しても認識してくれなくて、とりあえず今いる部屋の掃除を開始してるっぽい。
あーでもないこーでもないとやっていると「そんなんええからはよ普通にルンバかけろよ」と夫から圧がかかる。
まあそうなんだけど、頑張ってるんだからもっと優しくしてほしい。
(3) iRobot Homeスキルの無効化→有効化/ルンバ再検出
助けて、ChatGPT〜!
ChatGPT「iRobot Homeスキルを一旦無効化して、再度有効化してルンバを再検出してみて。もし再リンクでも直らなかったら、iRobot Homeスキルの不具合の可能性が高い」
スキルっていうのはアレクサ内アプリみたいな感じです。
いやいや、ルンバさんのスキルですよ?
こんな利用する人多そうな機能に不具合が残ってるわけないじゃないですか!
と思いながら言われた通りスキルを無効化→有効化して、ルンバ再検出。
お気に入りを指定して掃除を指示。
倉庫を掃除するルンバ。
……フンガー!!
これからもよろしくね、ルンバ
そんなこんなで音声で操作するのは諦めましたが、我が家の清潔感の9割はルンバのおかげです。
ルンバに掃除してもらうために、毎日床に散らばってるおもちゃを片付けられています。
(その分机や物置に物が散乱してるのはご愛嬌)
まだまだこれからもよろしくね、ルンバ。
さて、家電たちを使いこなせないシリーズもそろそろ完結編(にしたい)!
使いこなせるシリーズを始められるよう、引き続きどうにかこうにかやってみます。
果たして次回は来るのか、乞うご期待!
