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【教師の仕事】4月から転職します

前からちょこちょこ書いてきたのですが、転職先が本決まりしたのでご報告したいと思います。

4月から、通信制高校のサポート校で働くことになりました。

15年間の中学校生活にピリオドです。
なぜこの道を選んだのかについて、ちょっと書きたいと思います。


自己分析に励んだこの二年間

というとかなり大袈裟ですが、正規の中学校教員を退職してからというもの、非常勤として働きつつ、私は「自分にとってベストな働き方ってなんなんだろう」というのを常に考えてきました。

そもそも正規の教員を退職したのも、ちょっとワークライフバランスが崩れまくっているな…と感じたからなのですが。

↑ワークライフバランスを崩しまくったときの話は、おもにこのマガジンの記事に載っています。有料ですが興味のある方はぜひ。ちなみにすべて割と暗い話です。途中まで無料でも読めます。

非常勤としての勤務はとっても快適でした。
家庭や自分の好きなことに重きを置くことができて、自分が大切にしたいと思っていることを改めて実感したり、発見することができたと思います。

↑正規教員をやめたことで気づいたことがたくさんありました。

ただ、私にとって非常勤の唯一と言っていいデメリットはお金でした。
まぁ当たり前なんですけど、お給料が少ない。
そもそも一日3時間しか働いていないし、その割にはもらえているほうだとは分かっているんですけどね。
でも長期休みには無給になってしまうし、やっぱりもう少し稼ぎたいよな…と思うようになりました。

そして、じゃあ何の仕事をする?と考えた時。
やっぱり私は学校が好きだなと思いました。
学校というか、子どもと関わる仕事が好きだな、という感じですね。
好き、というのもちょっと違うかな…ぴったりの言葉が見つからないんですけど、かっこよく言ったら「使命」みたいに感じているところがあります。

困っている子どもの、そばに立って、その子の力になること。

人生の中で、これが私のやるべきことの一つな気がする、みたいな感覚です。
非常勤で支援級を経験させてもらえたことも、今思えばとても良い機会でした。
支援級の子たちは、みんな個性豊かで(子どもはみんな個性豊かなんだけど、特に)、一人一人どんな対応をすれば良いのかを考える必要があるということを、一般級の指導をしているときより強く感じました。
そして一人一人とじっくり向き合う時間がある支援級は、とても私に合っている気もしました。

でも私の中には一つだけくすぶっている思いがありました。

「授業がやりたい」

非常勤で勤務している支援級では、授業をやることはほとんどありません。
私はもともと社会科の教師ですが、他の先生が社会の授業をやっているのを後でT2として見ていて、うずうずすることも結構ありました。

↑うずうずしちゃったときの記事。

これは結構意外な発見でした。
というのも、私は一般級を担当しているとき、成績やテストがかなりストレスで、それから解放されたい!と切に願っていたからです。
授業を担当していたら、成績やテストが不随するのは当たり前ですから。

でもいざ授業から離れてみたら、私が教員をしていて一番楽しいなと感じる瞬間が、授業の中にあった気がする…と思い始めました。

ただ正直、また中学校の一般級で働くのは、全く気が進みませんでした。
あの激務をもう一度?
そんなの絶対に嫌。
働くのなら、自分と自分の家庭を大事にできる労働条件のところ。
これは譲れない!!
それなら中学校の一般級の非常勤として、社会科の授業をするのはどうだろう。
でもテストや成績処理が待っている…。
でもでも非常勤で分掌がなかったら、いけるのか…?
でもでもでも、一人一人と向き合う時間は、やっぱり一斉授業が基本な一般級では難しいよな…。

そんなぐるぐるな自己分析の中でたどり着いたのが、通信制の高校で働く、という新たな道でした。

長くなったので、また明日書きます。

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