新人25人中22人が辞めた、居酒屋バイトのリアル
4月から入った新人バイト、25人中22人がやめたらしい….
数字だけ見ても「さすがに異常では」と思いますよね。
今回は僕が働く居酒屋のリアルな環境について書いていきます。
「バイト先の人間関係で悩んでいる」という人にこそ読んでほしい内容です。
後半は前向きな話もするので、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。
こんにちは。20歳の大学生投資家、コージです。19歳でNISAを始めて、投資歴はまだ1年ちょっと。だからこそ成功も失敗も同じ目線で、大学生のお金の話をリアルに発信しています。今回は大学生の日常を書いていきたいと思います。
■ 何が起きているのか。狭い店に逃げ場がない
僕のバイト先は、社員2人の性格に大きく左右される環境です。
仮に「店長」と「社員A」と呼びます。
1フロアの狭い居酒屋で、社員2人とホール2〜3人、キッチン2人という体制で店を回しています。
問題は、社員2人がどちらもかなり短気なことです。
キッチンは社員Aに、ホールは店長に怒られる。
つまり、どこにいても逃げ場がありません。
少しでもミスをすると、その日はずっと機嫌が悪いまま。
入ったばかりのバイトは、怒られることに常におびえています。
4月から数えると、25人入って22人がやめたそうです。
一番長く続いている先輩でも、勤続はまだ1年半ほど。
普通は3年くらい続くベテランがいるものだと思っていたので、この居酒屋で「常識」が変わりました。
先日バイト仲間と飲みに行ったときも、全員が店長とAへの不満を口にしていました。
■ それでも辞めていない理由①:怒られ慣れてしまった
働き始めて1か月半、仕事は覚えてきて怒られる頻度も減ってきました。
でも一番変わったのは、「怒られること」自体に慣れてしまったことです。
怒られるのが日常になると、それが特別なことではなくなります。
長く続けている人ほど、このメンタルを持っているように感じます。
もし同じように仕事でうまくいかないと悩んでいる人がいたら、「怒られた内容は覚えておいて、怒られたこと自体は引きずらない」という考え方を試してみてください。
■ それでも辞めていない理由②:バイト仲間の存在
社員との関係が良くなくても、バイト仲間は楽しい人ばかりです。
仲良くなってしまうと、簡単には辞めにくくなります。
結局、社員との人間関係で辞めたくなっても、バイト仲間との関わりを手放すのはもったいないと感じてしまいます。
これは、高校の部活と似ているかもしれません。
「共通の敵がいると部員同士が仲良くなる」と、顧問があえて厳しく振る舞っていたという話を聞いたことがあります。
社員2人という共通の敵がいることで、バイト仲間の結束が強まっているのかもしれません。
■ 「すべての悩みは対人関係」という気づき
いま『嫌われる勇気』という本を読んでいます。
その中に、こんな言葉があります。
「すべての悩みは対人関係」
バイト先に当てはめると、まさにその通りだと感じます。
社員との関係がストレスの原因である一方、バイト仲間との関係が辞めない理由にもなっている。
同じ「対人関係」が、悩みの源にも支えにもなる。
そのことに気づけたのは、大きな発見でした。
■ まとめ
・25人中22人が辞める、逃げ場のない環境で働いている
・怒られ慣れることで、精神的な負担は減らせる
・共通の敵がいることで、バイト仲間の結束は強くなる
・「すべての悩みは対人関係」という言葉が、良くも悪くも当てはまる
同じようなバイト環境で悩んでいる人の、何かの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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