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戦争の映画を観ながら、祖父の話を思い出した。


こんにちは!
元保育士で3児ママのトド子です😊


先日、思いがけず一人時間ができたので
「この夏絶対に観に行こう!」と思っていた
映画を観に行きました。

一人映画は実に4年ぶり。

久々の一人映画は、まわりを気にせず
どっぷりと作品に入り込むことができて、
本当によかった…!

最高のリフレッシュになりました✨


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ポップコーンは子どもと観る時だけ派😊



観に行ったのはこちら⏬


この映画は、
『あの花が咲く丘で、君と出会えたら。』
の続編です。


原作の小説は読んでいません。


昨年の夏に金曜ロードショーでやっていたのを一人で観て、とても好きになりました。

その続編が1年後に公開されると知り、
密かに楽しみにしていたんです♪

本を読む方がお好きな方は、
ぜひ小説を読んでみてください😊
私もいつか…読んでみたいなぁ。

※Amazonのアソシエイトとして、トド子│元保育士3児ママは適格販売により収入を得ています。



戦争ものの作品に惹かれる理由



この映画は、
太平洋戦争を題材としたお話です。

ちょっとファンタジーな要素もあります。

私は昔から、
戦争を題材にした映画やドラマをよく見ます。

戦闘シーンが好きで、とか
残虐なシーンが見たいとかじゃありませんよ。


…うまく説明できないけれど、
ただ“観たい”という気持ちに駆られます。


もしかすると、子どもの頃に学校で学んだ
【平和学習】の影響なのかもしれません。


小学校の修学旅行では、
広島の原爆ドームを訪れました。

めちゃくちゃ平和学習をしてから行きました。


中学校の修学旅行では、
長崎の平和記念公園を訪れました。

めちゃくちゃ平和学習をしてから行きました。

原爆関連の場所や宿泊したホテルで、
霊感の強い友だちが「怖い」と言って
泣いていたのを今でも覚えています。

ちなみに、私はなんにも感じない人です☺️


高校の修学旅行では、
沖縄のひめゆりの塔や防空壕跡を訪れました。

めちゃくちゃ平和学習をしてから行きました。


3回の修学旅行が、全てガチめの平和学習
だった人っていますか?


広島には修学旅行以来行ってません。
また行きたいな😌


もちろん修学旅行では、
観光や楽しい場所にも行ったりしました。


楽しかった思い出がいっぱいあります✨

でも、かなりの時間を平和学習に費やしていたのは、まぎれもない事実です。

その影響で、戦争に関することに興味関心が
高めなのかもしれません。


祖父から聞いた話


私の父方の祖父は、
兵隊に召集されませんでした。

背丈が小さかったのと、生まれつきなのか
足が悪かったのが理由だそうです。

母からその話を聞いた時、
「おじいちゃんラッキーやったな!」
と子どもの頃の私は言いました。

だけど、

「当時は戦争に行けないのは不名誉なことで、おじいちゃんは肩身が狭かったと思うよ。」

と母が教えてくれました。



母方の祖父は、海軍の兵隊だったそうです。

「太平洋の真ん中で敵に船を沈められて、
そこから泳いで帰ってきたんやで。」

と、ちょっとおどけた調子で
祖父は話していました。


私は本当のことだと信じていましたが、

母は「そんなん嘘に決まってるやん!」
と言っていました。
(船が沈んだのは本当)


母は子どもの頃に、祖父から戦争の武勇伝を
耳タコなくらい聞かされていたそうです。


祖父にとって、海軍の兵隊だったことは
誇りだったのでしょうね。


祖父は乗っていない有名な軍艦も含め、
祖父の家には日本の軍艦の写真が何枚も
額装されていました。

海軍時代に、
毎日祖父が付けていた日記もありました。


私は学生時代にちらっと読んだことが
あるのですが…

“理不尽な理由で上官から殴られた”

というエピソードなんかもあって、
とても生々しかったです。


その日記はいとこの誰かが持っていると
思うのですが…大人になった今、
じっくりと読んでみたいなと思っています。

それに、祖父からもっと戦時中の話を
聞いておけばよかったなぁと思います。


ちょっとおどけて話す祖父の顔が
今も思い浮かびます。


おじいちゃんは子どもと動物に
とても好かれる人で、私も大好きでした😊




私は今まで、戦争に関することを
深く学んできたとか研究してきたとか、

そんなことは全くありません。

ただ、戦争ものの映画やドラマを
よく観るというだけです。

戦時中の劣悪な環境や、

今の私たちから見れば異常な思想、

抗えない時代背景、

そんな個人の力ではどうすることも
できなかった時代の中で、


人と人のつながりや愛情・絆、
平和な日常の尊さが描かれている作品を観ると

ものすごく心を揺さぶられるのです。


観るに堪えないほどの残酷なシーンも、

やるせない悲しみも、

胸が痛くなるほどの辛いエピソードも、

たくさん出てきます。


感受性が豊かな人は、あまり観たくないかも
しれませんね。


無理に観る必要はありません。


私は心が凝り固まっているのか、年を重ねるにつれて感情が動きにくくなったと感じます。


その時の気分によっては
めちゃくちゃ涙もろくなる時もあるけれど、

普段は感じる力が弱まっているのかな…!?
と思うくらい😓

もっと柔らかハートになりたいな~なんて
思っています。


『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』映画の感想(ネタバレなし←たぶん)


続編のこちらは、戦時中のシーンやエピソードはあまり出てきませんが、

前作から通して描かれてきた
【特攻隊で命を落としていった若者たち】の想いに触れるシーンは涙が止まらなかったです。

個人的には、千代ちゃんのその後の想いが
知れたのが良かったです。

主人公の百合は今作で高校教師になっているのですが、令和の高校生とのやり取りの中で、

とても大切なことを教えてくれています。


私には高校生の息子がいるので、
とても感情移入して観ました。


そして、ぜひぜひ中高生や若い世代のひとにも見てほしい作品だなぁと思いました。


とにかく、
最初から最後まで何度も涙が込み上げて
号泣してしまいそうになるのを、
なんとか堪えながら観ました。

でも、観終わった後にズーンと暗くなるようなことはなくて。


とてもいい作品だったなぁと
私は思いましたよ☺️


おわりに



映画を観て、泣いて、
そして帰り道には、またいつもの日常へ。


でも、こうして心を揺さぶられる作品に
出会えてよかった。


そして、もっと柔らかい心で、
いろんなことを感じられる人でいたいなぁ。


久しぶりの一人映画。
いい時間を過ごせました🧡


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