なぜ、ラーメン屋を開業しようと思ったのか。
「安定した会社員を辞めて、ラーメン屋なんて。」
「失敗したらどうするの?」
きっと、そう思う人の方が多いと思います。
実際、僕自身もそう思っていました。
いや、今でも思っています。
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会社員を辞めるということ
今の仕事は、決して嫌いなわけではありません。
生活も安定しています。
家族を養っていくためには、会社員という選択は安心です。
でも、ふと考えることがあります。
「この仕事を定年まで続けるのか?」
仕事で頑張って成果を出しても、それが給料に大きく反映されるわけではない。
頑張っている人も、そうでない人も、ある程度同じように時間を過ごしていく。
年齢や勤続年数によって給料が上がっていく。
もちろん会社員なので、それが普通なのかもしれません。
でも、
「なんか違うな。」
そう思うようになりました。
家族のために働いている。
それは間違いありません。
でも、毎日仕事をして、家に帰って、また仕事に行く。
このまま何十年も同じことを繰り返すのかと思うと、正直、
楽しくない。
そう思ってしまいました。
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そこで思い出した「ラーメン屋」
そんなことを考えていたとき、
ふと昔から好きだったものを思い出しました。
ラーメンです。
僕は昔からラーメンが好きでした。
そして以前から、
「いつか自分でラーメン屋をやってみたい」
と思っていました。
もちろん、ラーメン屋は簡単な仕事ではありません。
むしろ会社員より大変かもしれません。
朝から仕込みをして、営業して、片付けをして。
売上が悪ければ、その責任は全部自分。
失敗すれば、自分のお金がなくなる。
家族にも迷惑をかけるかもしれない。
それでも、
「自分の店なら、努力した分だけ結果につながるんじゃないか。」
そう思いました。
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自分の店を持ちたい
会社員なら、どれだけ頑張っても自分一人の力で変えられないことがあります。
でも、自分の店なら、
全部自分。
そして、お客さんに
「このラーメン、美味しい!」
と言ってもらえたら、それがそのまま自分のやりがいになる。
もちろん、現実はそんなに甘くないと思います。
でも、
自分の努力で店を良くしていく。
そんな仕事をしてみたいと思いました。
そして何より、
自分が作ったラーメンを食べてもらって、
誰かの一日を少しだけ幸せにできたら。
それって、すごくいい仕事なんじゃないかと思ったんです。
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綺麗事かもしれない
「家族のために安定を捨てるなんて。」
「ラーメン屋なんてそんなに甘くない。」
「失敗したらどうするの?」
そう言われるかもしれません。
もちろん、怖いです。
僕にも妻と子どもがいます。
だから、勢いだけで会社を辞めるつもりはありません。
ちゃんとお金のことを考えて、
物件を探して、
事業計画を作って、
家族とも話をして、
できる限り準備をしてから挑戦したいと思っています。
それでも、
モヤモヤしたままの人生にはしたくない。
これが、僕がラーメン屋を開業しようと思った一番の理由です。
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29歳。
2児の父。
普通の会社員だった僕が、
本当にラーメン屋を開業できるのか。
まだ何も決まっていません。
これから、物件を探して、資金を考えて、ラーメンを考えて、店を作っていきます。
もちろん、失敗する可能性もあります。
それでも、
やってみます。
このnoteでは、その過程を全部記録していきます。
成功した話だけではなく、
悩んだことも、
失敗したことも、
お金のことも、
家族とのことも、
全部書いていきたいと思っています。
そしていつか、
「あの記事から読んでたよ」
と言ってもらえるような店を作りたい。
まずは、その第一歩です。
次回、どんなラーメン屋にしたいのか。
自分が作りたい店について、考えてみます。
