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ダブルガード布陣が猛威を振るう!PG4人、それぞれが躍動! 国際試合 日本 vs 韓国

前日の試合で日本バスケファン待望の八村さんが日本代表に復帰。

どこか余力を残しながらも、圧倒的スコアリングショーを演じてみせました。

2日目となるこの試合も期待したいところでしたが、、、

八村さんはコンディション不良で欠場

しかしながら、八村さんの不在を感じさせないほどのロケットスタートに成功しました。

吉井選手、コーナースリーもナイスでしたが、ファストブレイクが素晴らしかった!

よく走っていました!


そしてこの試合最も注目すべき点がポイントガード4人全員が躍動したところ。

桶谷さんはダブルポイントガードを採用し、日本有数のポイントガードたちの組み合わせを色々と試しておりました。

この記事ではそれぞれのポイントガードの活躍ぶりを取り上げていきたいと思います。

魔術師が魅せる変態的パス

会場の観客を沸かせたのが、魔術師の異名を持つたくみん。

観てください、この変態的なパス↓


一瞬の閃きが凄すぎますよね

片手で横投げしてスピンかけてロングパスって発想普通なら思い浮かびませんw

しかもちゃんとアシストついてるし、ジェイコブスくんのところにドンピシャ。

スピンが神がかっている。

間違いなく天才です!

減速具合が絶妙過ぎるんですよね。

バウンドすると加速しそうだけど、ピンポイントでした。

ジェイコブスくんのランの勢いをとめる訳でもなく、かと言って、強すぎてパスミスになることもなく。

驚愕のスーパープレーでした!


強靭な脚力から生み出される正確なジャンパー

佐々木選手ってスリーもジャンプシュートで打ってますよね。

ジャンパーなのに高確率でリングを射抜く。

下半身の強さがとんでもないことを思い知りました。

普通の選手とは、下半身のバネが違う。

あのジャンプからのスリーの安定感は相当な脚力がないと出来るもんじゃありません


また、彼のプレーを観ていて思ったのが、布陣のバリエーションを増やしてくれた貴重な戦力だということ。

4人もPGがいる中で最もシューティングガードやスモールフォワード寄りな動きをするのが、佐々木選手だと2日間観ていて思いました。

いろんなPGの選手と組んでも、それぞれの良さを消し合うことがない。

Wユウキもそれに負けないくらい神連携になってくれたらと願ってますw


異次元のスピード!1on1で違いを生み出す

一戦目同様、別次元のスピードで違いを生み出していた河村さん。

相手DF接触しながらも押され負けないパワー、そしてDFを振り切ってしまうスピードに対して韓国は解決策を見出だせていないようでした。

↓確かにフィンランド戦とプレーもセレブレーションも酷似してますねw


サイドが変わって後半。

ステップバックからスリーポイントを放ち見事に得点。

この淀みのないプレーが素晴らしい!

スピードがある上にステップバックスリーなんて打たれたらDFとしてもたまったものではないでしょう。


24得点を記録し、明らかにレベルの違いをみせつけた河村さん。

クリッパーでもチャンスをものにして、ツーウェイ、本契約と勝ち取っていってほしいですね。


スリー4本ヒット!待望のホットラインが繋がる!

この日もWユウキのロマン布陣が実現。

河村さんが日本にいる頃から何かとライバル関係を取り上げられていたこの二人。

2人のパス交換するシーンを観ているだけで胸がアツくなります

日本という国のために共闘する姿に感極まってしまいます。


見せ場は前半のうちにやってきました。

河村さんのドライブから外にいる富樫さんへのキックアウト。

富樫さんのスリーが決まった瞬間、叫んでしまった人も多かったのではないでしょうか。

遂にWユウキのホットラインが開通したのです

今まで数回代表で試されることがありましたが、本採用はされませんでした。

しかしながら、この2日間、意外にもまとまった時間、この布陣が敷かれていました。

そしてこの試合での待望の瞬間!

感無量ですね。

幻のロマン戦術じゃなく、‘’世界と戦うための布陣‘’になってくれることを本気で願っています。


富樫さんは前半・後半各2本ずつ計4本のスリーポイントをヒット。

特に3本目のディープスリーは代名詞ともいえるシュート

スリーポイントから1メートル以上離れていても射程距離なんですよ。

DFはそんなに距離を離しちゃダメなんです。

余裕で上から決めちゃいますよ!

「そこからは届かないだろう」と一瞬でも油断したら、もう遅い。

プルアップスリーも得意なのが富樫勇樹なのです。


ダブルガードは日本の新戦術となるか!?

今回の韓国戦を見ていて強く感じたのが、日本代表の新戦術ともいえる「ダブルガード」の可能性です。

富樫さんと河村さんの組み合わせ以外にも、それぞれのガードがボールを運び、ゲームを組み立て、時には自らシュートを狙う。

その柔軟性が、日本代表のオフェンスにこれまでとは違うリズムを生み出しているように感じました

特に大きいのは、相手DFに与える判断の難しさです。

ガードが2人いることで、ボールを持っていない選手も常に脅威になる

富樫さんなら外からのシュート、河村さんなら鋭いドライブと、それぞれ違った武器を持っています。

どちらかに守備の意識を寄せれば、もう一人にスペースが生まれる。

そこに日本のスピードとパスワークが加われば、相手にとっては非常に守りづらい形になります。

もちろん、サイズやフィジカルという課題はあります。

それでも、今回の韓国戦では「小さいガードを2人並べること」が弱点になるのではなく、むしろ日本の強みを最大限に引き出す可能性を感じさせてくれました。

日本代表は今、新しい形を模索しています。

その中で見えてきたダブルガードという選択肢。

誰と誰が組んでも機能するのであれば、これは単なる一つの戦術ではなく、日本代表の大きな武器になっていくかもしれません。

今後の日本代表を見るうえで、ぜひ注目してほしいポイントですし、単なるロマンで終わらないでほしいというのが私の願いです。

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