見た目「地味」やから…忘れるん?
一見目立たないものほど、ええ仕事してたりする。
それがなかったら成立せんぐらいに。
それって…自分の持てる機能を最大限に発揮してる。しかもひっそりと…。
そんな気づきがあった。
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しかし、暑いな。毎日毎日…
今日は前置きとして、暑い日乗り切りメニューをご紹介させていただく。
この季節、冷蔵庫にいつも常備している。

これらを、すべてみじん切りにして、市販のそうめんつゆかそばつゆのストレートタイプのものに漬け込み冷蔵庫で冷やすだけ。
――「山形出汁」

ごはんの上にかけるもよし、冷ややっこにのせるもよし、そーめんにもそばにも。おくらや山芋、刻み昆布から出る粘りと冷たさがつるつると食べやい。納豆にかけてもええかも。
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で、毎年「刻み昆布」入れるのん忘れる。
なんでかわからんけど(笑)
冷蔵庫で冷やされた出来上がったそれをみて「…あれっ??」って思う。
なんかちゃうな…
で、気づく。刻み昆布入れるん忘れとるやんっ!
毎年忘れるのに、毎年「あいつ必要やった!」って気づく。
それって、見た目や存在が地味やから?
どうしても目立つものから先に意識が向く。
きゅうりは切る。
なすも切る。
みょうがも切る。
大葉も香る。
刻み昆布って、見た目地味。そして最初から刻まれてるものを購入するから、当然のことながら刻まん。
でも、あいつがおるから全部が上手くまとまる。あいつの粘りが全体をまとめ、しかも味わいと深みまで出す。
刻み昆布は、自分から前にはでぇへん。
でも、おらんかったら「あれ?なんか違う」ってなる。
目立つことが価値やない。
ちゃんと自分の役割を果たしてることが価値なんや。
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組織でも一見目立たへん人ほど、全体を支えとることがある。
おらんようになって初めて、その存在の大きさに気づく。
なのに、いちばん忘れられる。まさに刻み昆布ポジション。
そんな人、職場にもいませんか?「あー、うちにも刻み昆布みたいな人、おるわー」…
目立たへんけど全体を支える存在。
刻み昆布って、実はかなり忙しい役回りなんやと思う。
あっちとも、こっちとも、うまいことつながって、全体をまとめる。
地味に見えるけど、案外マルチタスクが得意やないと務まらへん。
組織でも、本当に仕事のできる人って「自分が目立つ」より「全体が回る」を選ぶことが多い。
