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AIに仕事を奪われる、は次元が低い。本当の問いは「自分でいられるか」だ

どうもチエロです!

最近のAIの話って、だいたい「仕事が奪われる」で止まりますよね。

その不安、わかります。
でも、正直に言うと。

「奪われるかどうか」って、けっこう次元の低い話なんですよね。

僕がこの3年、ずっと考えて、実際に手を動かしてきたのは、もっと別のところでした。

それは、AIに勝つことでも、奪われないことでもなくて。

いかに、人間であり、自分であり続けるか。
AIの回す巨大なループに、自分が飲み込まれないか。

今日は、ちょっと抽象度の高い話になりますが、できるだけ解凍して書いてみますね。

そもそもAIって、何をしている装置なのか

まず、AIの正体をひとつ、言い切ってみます。

AIって、要するにや「人類の進歩のループ」を、ものすごい速さで回す装置なんですよね。

ちょっと考えてみてください。
人類がここまで進歩してきたのは、一人の天才のおかげじゃないんです。

文字を発明して、記録した。
その記録の上に、次の世代が積み上げた。
さらにその上に、また積み上げた。

つまり、記録による、巨大な再帰ループ
これを何千年もかけて、ぐるぐる回してきた結果が「今」なんですよね。

AIは、このループを、桁違いの速さで回します。
人類が何百年かけた一周を、一瞬で回してしまう。

そう考えると、AIがすごいのは「賢いから」じゃない。
人類がやってきたループを、超高速で回せるからなんです。

脳との差は、たぶん電力で埋まっていく

「でも、人間の脳のほうがまだ上でしょ?」と思いますよね。

たしかに、人の脳とAIの間には、まだ何次元分もの差があると僕は思っています。

でも、ここがポイントで。

その差は、莫大な電力——つまり計算量で、どんどん埋まっていくんですよね。

しかも、抽象度を一段上げるだけで、効率は何十倍にも跳ね上がる、という考え方があります。
一個上の視点に立つだけで、見える世界が桁違いに変わる。

だとすると、僕らが思っているより、ずっと速いスピードで差は縮みます。

ここまで来ると、「AIに勝てるか」「奪われるか」という問いは、もう古いんですよね。
そこで戦っても、速さでは必ず負ける。

本当の分かれ目は「部品」か「原点」か

じゃあ、何が本当の鍵なのか。

それは、この高速で回るループの中で、自分がどの位置に立つかなんです。

危ないのは、ループの内側の「部品」になってしまうこと。

AIの出力を、右から左に流すだけの存在。
フィードバックに、ただ最適化され続けるだけの存在。

そうなると、人は静かに、置き換え可能な一つのノードになっていきます。
これが、僕がいちばん避けたかった「ループに飲み込まれる」という状態なんですよね。

逆に、目指すべきはこっち。

ループに、最初の問いと、向かう方向を与える「原点」でいること。

何を問うのか。どこへ向かうのか。何を美しいと感じるのか。
これは、ループの内側からは決して出てこない。
人間である自分が、外から与えるしかないんです。

部品になるか、原点でいるか。
AI時代の分かれ目は、たぶんここなんですよね。

だから僕は、人生を「組み込みデザイン」してきた

この前提に立つと、やることが変わります。

AIと張り合うんじゃなくて、AIをループのエンジンとして使い倒す。
そのうえで、自分は、ループに溶けない問いの源でいる。

僕が3年前から、自分の仕事も、発信も、生き方も、この前提で組み込み直してきたのは、そういうことなんです。

「奪われないように守る」じゃなくて、「最初から、その世界を前提に設計する」。
発想が、まるごと違うんですよね。

というわけで、今日のまとめです。

AIに仕事を奪われるかどうか。
その心配で止まっている人と、人生を組み込み直し始めている人の差は、もう静かに開きはじめています。

でも、怖がる話じゃないんです。

AIは、人類のループを超高速で回してくれる、とんでもないエンジン。
だったら、それを使い倒せばいい。

そして僕らは、その内側の部品になるんじゃなくて、ループに問いを与える原点でいればいい。

いかに、人間であり、自分であるか。
結局、AI時代にいちばん効くのは、この一点なんですよね。

一緒に、奪われる側じゃなく、設計する側でいきましょう◎


こうした「AI時代に、どう自分を設計するか」という話を、僕は公式LINEでもう少し具体的に届けています。

部品ではなく原点でいたい、と思う方は、こちらから受け取ってください。

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チエロ

#AI時代 #再帰ループ #抽象度 #生き方の設計 #人間であること

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