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ミズノ、「ストリートファイター6」コラボでeスポーツギア3製品を発表 5月1日よりMakuakeで予約開始

 ミズノ株式会社は27日、同社初のeスポーツ向けギアとなる「ゲーミングチェア -ハギビス-」「ゲーミングコントローラー -ハギビス-」「ブランカちゃん人形ブルブルボルレッチ」の3製品を発表した。格闘ゲーム「ストリートファイター6」とのコラボレーション商品として展開し、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて5月1日8時より予約受注を開始する。参考価格はゲーミングチェアが12万1,000円、ゲーミングコントローラーが9万9,000円、ブランカちゃん人形が8,800円(いずれも税込、Makuakeでの早割等の詳細は製品ページを参照)。お届け予定は7月中旬とされる。

 ミズノはこれまで多分野のアスリートと共同で製品開発を行ってきた総合スポーツ用品メーカーだ。今回のeスポーツギア参入では、その知見をゲームプレーヤー特有の身体操作メカニズムへ応用したという。コントローラーの操作姿勢や長時間着座による身体への負担に着目した設計思想は、従来のゲーミングデバイスメーカーとは異なる切り口として注目される。

格闘ゲームの操作特性に合わせた設計のコントローラー

 「ゲーミングコントローラー -ハギビス-」は、左手側を凸面、右手側を凹面とした左右非対称の形状が特徴だ。格闘ゲームでは左手がコマンド入力、右手がボタン操作を主に担うという役割の違いに着目しており、左手側のなだらかな盛り上がりが正確なコマンド入力を、右手側のくぼみが素早いボタン操作をそれぞれ支援するとしている。コマンド入力と瞬時のボタン操作を同時に求められる格闘ゲームというジャンルは、手指・手首への負担が集中しやすく、こうした左右非対称の設計は負担を分散させる観点から有効なアプローチといえる。

 さらに、ボタン配置を左右に分離させることで操作中に胸郭が広がりやすくなり、前かがみ姿勢の防止につながると謳う。右手ボタン2カ所には「ストリートファイター6」のキャラクター「JURI(ジュリ)」のデザインが施される。

多様なプレースタイルに対応するチェアと、シリーズ初の振動ケアアイテム

 「ゲーミングチェア -ハギビス-」は、座面・背もたれ・フットレスト・ランバーサポートなど各部位に多段階の調整機構を備える。なかでもアームレストは高さ・前後位置の調節に加え360度回転に対応しており、コントローラーを膝上に置いて操作するスタイルなど、プレーヤーごとに異なる操作スタイルへ柔軟に対応できるとしている。素材には通気性と耐久性を兼ね備えたメッシュを採用し、長時間の配信やプレー時の蒸れを軽減する設計だ。ヘッドレストにはJURIのデザインが配される。

 「ブランカちゃん人形ブルブルボルレッチ」は、ミズノの「ボルレッチ」シリーズ初の振動機能搭載モデルとなる。右手部分のボタンを長押しすると振動が発生し、胸・首・肩などに押し当てることで長時間同一姿勢による身体のこりをほぐす用途を想定している。同部位への連続使用時間の目安は約1〜3分とされる。振動機能を使用しない場合は、従来の「ボルレッチ」と同様に二の腕や脚のトレーニング補助器具として使用できるとしており、ゲームプレー中の疲労回復という新たな用途軸を加えた派生モデルと位置づけられる。

 3製品は5月1日から3日にかけて東京ビッグサイトで開催される「EVO JAPAN 2026」のミズノブースで体験可能となる。また、同日以降はesports Style UENOとの常設契約に基づき、「ゲーミングチェア -ハギビス-」を同施設で継続的に試座できるとしている。

画像引用:プレスリリース

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