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宝くじ高額当選・実話、3つの家族の物語 (返金OK)

割引あり

世の中には、宝くじで高額当選をされた方がたくさんいらっしゃることでしょう。

「知り合いの知り合いが当たって」とか「隣町の人が当たってどうのこうの」とか。
尾ひれが付いたような、本当かどうかも分からない、
羨ましさや妬ましさなどが含まれている、憶測の使い道の話など。
「当たったんだってさ」「当たった人がいるらしい」
怪しさ満点の内容だったり。

これからお話する 3つの高額当選の話のその前に。
まず こちらからのプチ話からどうぞ。

昔、近くにあった宝くじ売り場は 小さな金額から ジャンボまで よく当たりが出ていました。

その宝くじ売り場にて
身近にあった出来事を2つ
【友達の甥っ子小学生の子供3人で1枚づつ、3枚買ったら 30万当たったから親が取り上げてソファー買った】

【私の旦那の姉が 連番で買ったジャンボ宝くじが、2番違いだったので1週間寝込んだ】
何かと話題になる事も多かったです。


さて、 ここからは 本題の「3つの家族の物語」に入ります。

1話目は 市内の多くの方が知っている話の裏付けなので 表に出すのは 大丈夫だと思っておりますが
2話目、3話目は ほんのちょっぴり変更してありますが 人によっては 特定される可能性もなきにしもあらずなので プライバシーを考慮して有料にしてみました。
プライバシーの事だけ考えての有料なので 返金OKにしてあります。
遠慮なく 返金手続きしてくださいね。


2話目は大失敗の話、3話目は人生大逆転の話です。


高額当選にまつわる「3つの家族」のお話



最初にお話しするのは 軽めのお話。
 私と直接の接点はないものの、耳に入ってきた状況の裏付けが取れた
「ある親子」のお話をお届けしようと思います。

その前に、いくつかの売り場でスタッフの方から伺った「ちょっとした裏話」をお話ししましょう。

以前ロト6が 2万円ほど当たり、旅先で換金に立ち寄った 宝くじ売り場で聞いたお話です。
私が売り場のスタッフさんに「飲み物代にでもしてね」と お福分けで(私は 嬉しい事の お裾分けを【お福分け】と呼んでいます)お金を渡そうとすると、きっぱりと断られてしまいました。
お金は絶対に受け取れないのだそうです。
そこで飲み物とおやつを差し入れ、せっかくなので 旅先の情報を仕入れる事も兼ねて 少し世間話をさせてもらう事にしました。

色々話しているうちに、スタッフさんはこんなことを話してくれたのです。
「少し当たった人の中には、報告に来てくれたり こんな風に嬉しそうに差し入れをしてくれる人がいるんですよ」
「100万円くらい当たった人は、当選したことをとても喜んで伝えに来てくれる人もいますし、中には菓子折りを持って来る方もいらっしゃるんですよ」
「でもね、1000万円以上の当選で、報告に来てくれた方は一人もいないの」

『へー1000万円以上は報告に来ないんだ』 
それが この地域だけの事なのか、普通の事なのか、地元の売り場でも話を聞いてみることにしました。

時間に余裕がありそうな時を見計らって 地元の売り場で尋ねてみました。

余談ですが、地元の宝くじ売り場は、県内の3店舗が同じ会社によって経営されており、パートスタッフさんの中には、2つの店舗を掛け持ちで担当している方もおります。
地元の売り場のほかに、同じ会社の、もう一店舗は別の市の「大当たりが出る店」と話題に出る店舗で「ジャンボ1等」「ロト1500万円」といった大きなポスターが貼られていました。

「1000万円以上の当選者は報告に来た人はいないの?」と尋ねてみたところ、やはり 1000万円以上の当選だと、報告に来る事はないとの話でした。

さらに私が『同じ系列なのに、こちらの方が当たりが少ないわよね』と聞くと、そこには宝くじ売り場の【戦略】がありました。

「私たちの会社から高額当選が出たことは分かるのだけれど、実は、どの店舗から出たのかまでは分からないのよ」
「だから、一番販売枚数が多い店舗に、当選の貼り紙やポスターを貼るのよ、それに、貼るスペースがある売り場の方が 大きく物を目立つ様に【当選】と貼れるから」

なるほど、そういうことだったのですね。

前置きが長くなりましたが、最初の軽めの話に入ろうと思います。

【市内で高額当選、数億円を当てた大学生】のお話

これは数年前のお話です。 
「市内に住んでる大学生が買った宝くじが当たった」という噂を聞き 地元の売り場かな?大学生だから 他の売り場かもね なんて噂になったのは、抽選日から2週間も経たない頃でした。
噂って早いですよね。 

母子家庭で育ったその大学生は、宝くじが当たった時「お母さん、家を買ってあげるからね」と言ったのだとか。

「どこの売り場だったのだろう?」
「ここの地元か 大学の近くなのか?」そんな事も噂になっていました。

しばらくして 地元の宝くじ売り場を通りかかった時 売り場の貼り紙を見ると「ジャンボ 数億円」という、思ったよりも控えめで小さな貼り紙が。
そこで、売り場のスタッフさんに尋ねてみました。
答えは「イエス」
「やっぱり、ここの売り場だったのね」
するとスタッフさんは「そうなの。今回は、うちの店舗から1等が出たことが分かったのよ」

話を聞くと、その大学生はお母さんに「人には絶対に言わないでね」と念押ししていたのだそうです。
しかし、お母さんは「家を買う」と言われた事が、よほど嬉しかったのか、お友達一人だけに「内緒にしてね」と話してしまいました。
そのお友達は、、、、何人に話してしまったのでしょうか。

その話を聞いた お友達のお友達の方(たぶん)が、わざわざ売り場にまで報告に来たのだそうです。
(どの立場の方が報告に来たのか 確認したけれど忘れてしまいました)
売り場スタッフさんは苦笑いしながら「本当は貼り紙しなくてもよかったんだけど、聞いちゃったから貼るしかないわよね」と話してくれました。

いつもなら、どこの売り場から当選が出たのか分からないはずなのに、小さいながらも当選の貼り紙が貼ってあるし、私のような野次馬が次々と 噂を聞きつけて尋ねただろうし しばらくは売り場スタッフさん達は大変だった事でしょうね。

春風の様に駆け巡った高額当選者の ほのぼのとした話題。
「人の口には戸は立てられない」とは言いますが、あっという間に広がった、爽やかな気持ちになるお話でした。
「親孝行よね」って言葉が多く出てたので 羨ましがる人も 妬む人もおらず ひと月も経たずに話題に出ることもなくなりました。 

次は、もう少し身近な話。
我が子の友達の家が巻き込まれることになった「高額当選数億円」のお話です。

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