店長は、スタッフの変化に気づけていますか?
店長をしていると、
「最近なんとなく元気がないな。」
「いつもと様子が違う気がする。」
そんな小さな変化に気づくことがあります。
私は自分で言うのもなんですが、体調が悪いスタッフに気づくことが多い方でした。
出勤してきた時の挨拶のトーン。
表情。
返事の仕方。
「今日は少し元気ないかな?」
「体調悪い?私の気のせいかな?💦」
そんなふうに声をかけると、
「実はちょっとお腹が痛くて…。」
「なんで分かったんですか😭」
と驚かれることが何度もありました。
でも、これは昔からできたわけではありません。
接客業を始めた頃は、そんなこと全然分かりませんでした。
お客様の表情を見たり、
スタッフの様子を見たり。
「何か困っていることはないかな?」
と日頃から相手を観察することが仕事になったからこそ、少しずつ身についた力なんだと思います。
だから、
観察力は才能ではなく、経験の中で育っていくものなのかもしれません。
もちろん、変化は体調だけではありません。
・最近なんとなく元気がない
・ミスが続いている
・急に口数が減った
・体調を崩しがち
そんな小さな変化に気づいた時は、
「最近ちょっと元気ないように見えるけど、大丈夫?💦」
「何かあったらいつでも話してね。」
そんな一言をかけるようにしていました。
すると、
実は仕事で悩んでいた。
人間関係で困っていた。
プライベートで大変なことがあった。
そんな話を少しずつ聞かせてくれるスタッフもたくさんいました。
人間ですから、
毎日同じ気持ちで働けるわけではありません。
嬉しい日もあれば、
落ち込む日もあります。
だからこそ、
「気づいてくれる人がいる。」
それだけで救われることもあるんです。
仕事の悩みなら、一緒に解決策を考えることができます。
ただ話を聞くだけでも、気持ちが軽くなることもあります。
そうやって少しずつ信頼関係を積み重ねていくと、
スタッフは「このお店で働き続けたい」と思ってくれるようになりました。
店長の仕事は、指示を出すことだけではありません。
スタッフ一人ひとりをよく見て、
小さな変化に気づき、
「大丈夫?」
その一言をかけられる存在でいること。
それも、スタッフが安心して働けるお店づくりには欠かせない、大切な仕事だと思っています。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊✨
