ツール・ド・熊野 st.2
出走メンバー
大樹さん、久保田さん、レオ、ルーク、中村、エリオット
初日を終え感覚も良い。
今日はエリオットを主軸に総合アップを狙っていく。
ステージも狙えるのでそこも加味して作戦を組み立てる。
中間スプリントは2回、エリオットが狙うのであればそこのフォローを大樹さん。
僕は前半の逃げに反応していき、後手を踏まないようにチームを助けていく。
レオ、ルークはタイム差なしで翌日のクイーンステージに。


位置取りが重要なので早めにスタートラインに並ぶ
エリオットもこのコースは位置取りがかなり大事なのは分かっているので早めに並ぶ。
エリオットが今日は何周?KOMは何回登る?
など聞いてくる笑
把握しといてくれ笑
レーススタート
3名が抜け出す。
集団前方にいたが僕は最初は様子見。一度スルー
が、しかしキナンが前を固めたそうだったので後追いで先頭にジョイン。
がしかし集団が活性化してしまい、捕まる。
細いワインディング区間に入っていく所の位置取りがかなり重要なので力を使ってでも前で踏んで位置を確保していく。
エリオット、ルーク、大樹さんが近くにいるので安心して位置を確保してワインディング区間に入っていく。近くに居ればトラブってもすぐ対応できる。
キナンが全員で前を固めてコントロール。
まぁまぁの速度で最初のKOMの折り返しまで進んでいく。KOMを取りたいメンバーが位置を少しずつ前に上げていっていたので自分はその後ろを狙い位置を確保。
最初のKOMの後の動きに注意していきたい。
KOMを越え下り切った所で最初のスプリントポイントに向けた打ち合いが始まる。
GCアップを狙って上位人が動くが中々決まらなく激しい。僕は、ルーク、エリオットが乗っていない逃げには要所で反応or乗れなかった時はプロトンを引くか繋げる。
プロトンが一塊で南側の周回に入っていく。
そうここは僕が昨年転けて鎖骨を骨折した所。
フラッシュバックしてすこしビビる。いや、かなりビビる。
案の定去年転けた所はコケも浮いていてウェットコンディション。ビビり散らかす笑
細い区間でルークを含む6名ほどが抜け出したので追走の動きをチェックできるように先頭まであがる。
リーニンスターががルーク達の抜け出しを潰しにいく。リーダーチームなのでここは動く所。その後ろを位置取る。
一度道が開ける所で動きがあるはずなので前に。
キナンがアタック。僕はチェック。
このままスプリントポイントまで行けばもがいて潰しにいく。が後ろも繋がりまた細い区間に突入。
ここは後ろから抜く事は難しいので一度落ち着く。
南側の周回を抜けた所のトンネル区間でトレンガヌの選手がアタック。
中盤から速度差を付けてアタックされたので前にいる僕は上手く反応できずに後ろに下がってしまった。
前に大樹さんが見えたので集団中盤にハマり、スプリントポイントが終わった後の動きに注意していく。
逃げが決まりやすいタイミング。
大樹さんが逃げを処理して下さっていたので次動けるように前に上がる。上がったタイミングで3名が抜け出していた。
反応出来なかったので次の追走が出た時に反応してジャンプアップしてジョインするプランに切り替える。
ニッポの選手の追走がでる。
直ぐに反応。一発踏んでアタック、後ろを見ると
1人で抜け出せたので猛プッシュ。
前3名にジョインする。

僕としてはこのまま行けるところまで行きたいのでローテしていく。
最初のbbは30秒
もう少しタイムギャップが欲しい。
細いワインディング区間に入っていく。
ワイディング区間でタイムギャップは変わらず30秒、
もっと開いたと思っていたので油断してしまった。
踏み直す。
何処かがコントロールしているはず。KOM狙いの選手がいるチームだとKOMまでにペースを上げキャッチされる可能性もあり登りでキャッチされるのは得策ではない為、KOMの頂上まではしっかり踏む。
それかリーニンがしっかりコントロールしているのであればこのまま行かせて貰えるかもしれない。
とりあえずローテ。
後ろを見ると集団が来ていてキャッチされる。
頂上で集団中盤にハマり下り区間に入る。
下り切る所ではかなり速度が上がっている
前で打ち合いが始まっている。
ルークがアタック、右京のガリッポ選手と抜け出す。
捕まるがカウンターのタイミングでエリオットがアタック。ナイスタイミング。
抜け出しに成功する。スプリントポイントまで行けばボーナスタイムを獲得でき、GC順位も上がる。

僕は抑えるように先頭を大樹さんと位置取る。
エリオットはそのまま中間スプリントを1着通過。
激アツ。

ラスト1周
エリオットが逃げ続ける。

集団はキナンと右京がコントロール
僕はその後ろを位置取る。ルークも近くにいるので今のところは落ち着いて走る。
KOM前のワインディング区間でかなり速度があがり、そのままKOMに突入。
喰らいつき下りきる。
エリオットはまだ先行している。
集団からはそこにジャンプアップを狙った追走が出て激しく打ち合いが始まる。
その追走にルークが乗る。集団もかなり疲弊していて決まりそうな雰囲気。
そのままルークがカウンターでアタック。
2名で抜け出す。
集団が止まる、ルークが直ぐ見えなくなる。
集団はリーニンがコントロールするのかキナンがコントロールするのかお見合いがはじまる。
キナンがコントロールを開始。
僕はその直ぐ後ろに位置取る。
ルークとは50秒。行ける。
大樹さんがエリオットといたのと僕は足がキツくなってしまったので次の日のことを考えて、後ろにさがり集団から遅れて1人でゴール。

なんとルークの独走勝利!!!!!!
かっけぇ
総合順位もかなりあがり2位に!
エリオットもボーナスタイム獲得で総合6位
レース中常にチームが機能してとても良い1日になりました!


