自分を大切にする儀式「一人飲み」
一人で神社参拝に出かけた土曜日、一人飲みしました。
子育てはだいぶ手が離れて、子どもをどこかに連れて行かなくてはというプレッシャーがいつの間にかなくなりました。
昔は、自分の用事がある場合は夫になんでも確認して、許可をもらえたら出かける。許可が出なさそうで嫌な顔されそうな集まりとか、学びとかは言えない。
こっそり出かける。
正直に言えないことがあると自分の中に罪悪感が溜まり、怯えながら内心は相手に不満を溜めていくという生活を、ずっと続けてきたと思います。
必要以上に小さくなったり、怒って大きく見せたりしてました。
でも、だんだんと、日中出かける分には別に許可を取らなくてもいいと思うようになりました。
休日も、「行ってきまーす」と堂々としていると案外大丈夫でした。
というか、私がビクビクして許可を取らなければと思っていること自体に苛立たれていることにも気づきました。
大丈夫の範囲を広げて、自分の声を聴くということに取り組んできました。
ということで、土曜日、飲み屋に一人で行くということは自分の中で決まってました。
ちょい飲みセットのドリンクは日本酒。

日本酒にしたのは、日比野きみさんのお話に心を持っていかれていたため。
まだ途中なので、秋田編からの続きを読むのが楽しみです!
(誰か私にも、日本酒をエスコートしてくれる奥手な彼をお願いします笑)
この日、実はハシゴしました。
ドキドキすることに敢えて挑戦せねばならんのですよ笑
こう見えて意外とお店に入る時は勇気を出して、息を止めてるんです。


帰宅後は、何食わぬ顔でご飯を作り、食べ、帰りの電車で書いてた記事を仕上げて寝ました。その時の記事がこれです。
自分を大切にしていないと、大切にされてる実感がわいてこないため愛を感じられないという大きな気づきを得ました。
夫に何もかも許可とったり報告する義務はないか、自分の人生だし、と思えるようになったことは、昔に比べて大きな変化を感じます。
後日、会社の休憩室で、上の写真を見せたら、「チョイスがおやじじゃないですかー!」と褒められてうれしくなりました。
意外と好き放題な行動に対して「大事です」「最高です」と肯定的な意見がもらえることにも驚きとうれしさを感じてます。
自由になった私を見てか、夫も堂々と穏やかに、行ってきますとソロキャンに出かけました。
昔は、夫がソロキャンに出かけるとイライラしてました。
前は県だけじゃなくて、どこのキャンプ場かまで知っておきたかったけど、こないだは、何県に行ったかも知らずにいたこともありました。
天気が悪くなりそうで早く帰るかもと連絡が来たら、「天気が悪くなりませんように」とお祈りしてます笑
かなり、変化したな。
それくらい、心が自由になったら逆に家庭が円満になりました。
円満にしようと思って家族の動向をコントロールしようとしたり、自分が我慢してたころにはない空気が漂っています。
お互いを見えない鎖で縛り合い、不満を抱えて喧嘩ばかりしていた頃は苦しかったです。
自分の領域を守る境界線は、相手を守ることにもなるんだと実感しています。
心が安心してると、役割に関する感謝も自然とわいてきます。ありがとうと言えるし、言われます。
お互いを尊重できるようになってきたからこそ、「子どもが大学卒業したら解散して、みんなそれぞれの道で幸せになろ~」なんて笑顔で話せるのかもしれません。それが冗談か、本気かも分からないし、未来はどうなるかわからないけど、みんな自由で幸せになれる道を選べるかもとおぼろげながら希望を持ってます。
そのための一歩として、自分の心の縛りを解いていくことを大切にしたいです。ちょっとドキドキすることに挑戦する「自分を大切にする儀式」というのが、まぁ、今回は一人飲みということになりましたけども。
心が元気なら、なんでもできる。
まずは心を満たし、現実を整えていく。
ちょっとずつ精進していきたいと思っています。
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