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ノーベル平和賞と『オッペンハイマー』を繋ぐシャンバラの数

10/11(KIN96)、ノーベル平和賞に「日本原水爆被害者団体協議会」が選ばれたというニュースを目にした。ノーベル賞(特に平和賞)には、政治的意図が見え隠れすることがしばしばあるが、どういう背景であれ、今回の受賞には多次元的に大きな意味があったと思う。

「13の月の暦」で見ると、受賞日が広島原爆投下の日と直接関係のある日だったことに、それが端的に示されていると言えよう。もう少し具体的に書いてみよう。まず、グレゴリオ暦の10/11は「13の月の暦」の365日暦で「電気の月22日」、則ち3/22にに当たる。この関係性は常に一定で、来年でも再来年でも同じである。

一方、サイ時間単位というツォルキンの特殊バージョンは、260日暦と364日暦(1年-時間をはずした日)を相互に変換できるマトリクスで、そのサイ時間単位で「3.22」と記されている位置は、通常のツォルキンだとKIN55(3・鷲)に該当する。つまり、10/11(=3.22)は、KIN55という時間と常に繋がっているのだ。

そして、広島に原爆が投下された1945年8月6日は、まさにそのKIN55(3・鷲)だったのである!

1945年8月6日をKIN55とカウントしているのは、1990年に発表された銀河ツール『ドリームスペル』に起源を持ち「13の月の暦に替える平和の運動」という形で世界に展開された「13の月の暦」である(古代マヤ暦ではこの関係性は見出せない)。

そして、サイ時間単位は、原爆開発極秘計画「マンハッタン・プロジェクト」によって生み出された核の否定的効果を反転させる意図で開発されたテレパシープログラム「倫理プロジェクト」(1996~2000年)にその起源を持つ、特殊なツォルキンに与えられた名称である。サイ時間の中でKIN55に対応するのは、1年365日の中で電気の月22日(G10/11)だけである。

だからこそ、ノーベル平和賞の受賞会見が「広島」で行われたことも含め、今回の受賞には人智を超えた深い意味合いがあると思えるのである。尚、「倫理プロジェクト」については、拙著『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』に、より詳細な背景と、今も実践可能な側面を紹介してあるので、この記事を通じて初めて知ったという方は、ぜひ手に取ってみて頂ければと思う。

「13の月の暦」は、単に自分自身を宇宙的にチューニングし、整えるだけでなく、その日付を数え、意識することを通じて、平和に貢献しうるデザインと機能を持っているのである。

さて、10/11については、「13の月の暦」の260日暦の切り口からも触れておかねばならない点がある。10/11はKIN96に当たっていたが、それは、この暦の提唱者の一人・ホゼ・アグエイアスの誕生日、G暦1/24(KIN96)から260日後というタイミングでもあった。

そして、その誕生日前日(KIN95)に行われた第96回米国アカデミー賞において、13部門でノミネートされたのが、マンハッタン・プロジェクトを主導した科学者ロバート・オッペンハイマーを主人公にした映画『オッペンハイマー』(クリストファー・ノーラン監督)だったのである。

この映画についてのシンクロをまとめた【オッペンハイマーのトリニティ実験】を改めて読み返すと、その多次元的なシンクロぶりに改めて驚かされるばかりだが、今回の受賞に直結するところを少し抜粋してみたい。

”第96回米国アカデミー賞において13部門でのノミネートが発表されたのは2024年1月23日。翌1月24日は、この暦の提唱者の一人ホゼ・アグエイアス博士(KIN11)の生誕85周年記念日で(「共振の月」全体はKIN85に対応)、「13の月の暦」のツォルキンはアカデミー賞の第96回とシンクロするKIN96であった。”

”96(=8×12)という数は、チベット仏教に伝わるカーラチャクラ(時の輪の教え)の中でシャンバラの数とされており、私と妻はその教えの86代目の継承者ダライ・ラマ法王(KIN14)から2002年に灌頂を授かったのをきっかけに「人々の霊性を高める活動をしよう」と決め、不可視の聖地シャンバラでその教えを保持する存在クリカを活動名とする事にした。”

そして、クリカの活動の一環として、私はこのブログ記事も書き続けているのである。話を受賞の件に戻そう。日本原水爆被害者団体協議会の箕牧智之代表委員は、広島での記者会見を以下のように締め括っている。

「世界の皆様へ。私たちが生きている間に核兵器をなくしてください。被爆者11万4000人の願いです」

114,000は「114×1000」であり、114は「6×19」である。「19」は「青い嵐」の紋章コード番号なので「6×19」は「6・嵐(=KIN19)」とも置き換えられる。戦後79年(→KIN79=1・嵐)、今回の受賞には、KIN19から始まった「青い律動の嵐の年」の時間魔術、そしてコーランに隠された神秘の数「19」も見えざる働きをしているのではないだろうか。

奇しくも、今日から始まった4番目の「自己存在の月」は、『時間の法則の20の銘板』の「ひと月=1キン」の見方でKIN95(=5×19)に対応する。ということは、ノーベル平和賞受賞のKIN96(5・戦士)は、28日後に巡ってくる「倍音の月(G11/15~12/12)」全体に対応することになる。

そして、この「倍音の月」は『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』の誕生キンとシンクロするKIN131(1・猿)から始まり、サイ時間単位でKIN131の位置は「7.15」、つまりホゼの誕生日である共振の月15日(=G1/24)に当たる。2024年1月24日がKIN96(5・戦士)であったことは前述の通りである。

このようにして、「時の輪」はその完璧な数のシンクロを通じて、出来事の背後にある調和を示す。今回の受賞には、長崎原爆(KIN58)の時空を癒すルルドの泉も深く関与しているのを私は感じているが、それは長崎五島列島の旅シリーズとして、後日、改めて触れたいと思う。

最後に「倫理プロジェクトに関する注釈」から引用をしておこう。

 ”世界平和と呼ばれる科学実験は、「倫理プロジェクト」というコードネームで知られるようになる。日本の「倫理研究所」は、1945年9月3日に丸山敏雄によって創始された。その日は、第二次世界大戦の終了時、すなわち日本が正式に降伏文書に調印した日の翌日にあたる。
 日本の正式な降伏と倫理研究所の創設は、1945年8月6日と8月9日、広島と長崎に落とさ れた原爆と直接深い結びつきを持っていた。広島と長崎という日本の2つの都市に落とされ た原子爆弾は、「マンハッタン・プロジェクト」として知られる機密作戦が実を結んだものだった。このプロジェクトの最初の原子爆弾の実験は、1945年7月16日、ニューメキシコ 州トリニティサイトで行なわれ、それにより生物圏は核時代に入り込むことになった。
 このマンハッタン・プロジェクトの否定的かつ悲惨な効力を反転させるべく、倫理プロジェクトが開発された。”

『倫理プロジェクト』

自己存在の月1日 12・夜(KIN103) 

🌟10/26(土)横浜ナディア 13の月の暦レクチャー
🌟時のからだ塾 新塾生若干名募集中
🌟11/3(日)渋谷【宇宙のリズムを生きる「13の月の暦」】

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クリカ(時間芸術学校) サポートに感謝いたします! 提唱者のホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が伝えた「平和の暦」としての本来の『13の月の暦』の普及活動とチベット・サポート活動に活用させていただきます。