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眉毛ほぼ0からの私の眉毛復活メイク① 【夜の仕込み・ティント編】

今日は、眉がほぼ抜け落ち、がっつり落ち込んだ私の「私の眉毛復活メイク」について綴っていきます。

私が当時、実際に試行錯誤して見つけてきた知識やコツが、いま必要としている誰かのヒントになれば嬉しいです♡

まずは、お顔の印象を決めると言われる
そう「額縁」と言われる、あれです。
超重要パーツ「眉毛」のお話から。

ペンシルがのらない⁉︎ 眉毛の抜けた地肌との戦い

抗がん剤の副作用で眉毛がほぼ抜けてしまったのは、初夏を過ぎた頃。
私はメイクの壁にぶち当たりました。

「アイブロウペンシルがうまくのらない!」問題。

皆さんは普段、何を使って眉毛を描いていますか?
パウダー?ペンシル?それともリキッド?
色々と種類がありますよね。

眉毛の抜けた地肌は皮脂のせいもあるのか、いつものアイブロウペンシルが驚くほど発色しなくなっていきました。
そして、ペンシルの先端がなんだか当たると痛い。

せっかく頑張って描いても、初夏の暑さと湿度で夕方には消えていなくなってしまうという悲劇。

最終手段として、ウィッグの前髪を長めにして、眉毛を隠すことでなんとか助けられていました。

とはいえ、やっぱり綺麗に眉毛を描きたい。
鏡を見るたびに落ち込みたくない。

わりとメイクは上手な方だと思っていただけに、悲しいやら腹立たしいやら、当時は感情の起伏がジェットコースターのようでした。

そこから私の眉毛の試行錯誤が始まりました。

眉のベース作りに「眉ティント」

そんな中で出会ったのが、数日間色をキープしてくれる「眉ティント」でした。

きっかけはたしか、化学療法室(ケモ室)の看護師さんとの会話だったと思います。

「これなら消えないし、朝が楽になるかも!」
と飛びついたのですが…
実は、最初は左右上手にうまく塗ることができませんでした。
自分、不器用ですから。
加減が分からず、左右の太さが合わなかったり、眉毛のラインがガタガタしてしまったり。

そこで役立つのが、頼れる相棒「綿棒」です。

《眉ティントのリアルなコツ》
塗った直後、はみ出したり太くなったりしたら、
乾く前に、先端を湿らせた綿棒ですばやく拭い取る。
これだけで、仕上がりの美しさがアップします。

ちなみに、お肌に油分があると定着しづらいため
お風呂上がりのまっさらな顔に、まずアイブロウペンシルでアウトライン(下書き)を描き、それに合わせてティントを塗る方式でやっていました。

私はしっかり着色させたかったので、そのまま眠って、翌朝剥がすスタイルでした。
(時々眠っている間に剥がれて、布団で行方不明になっていたりもしました。笑)

この眉ティントのおかげで、「うっすらとガイドライン(ベースの色)」が残るようになりました。

ゼロから毎朝、左右対称に描くのはなかなか大変ですが、うっすらとベースの色があるとちょっと安心できるし、「ここに沿って描けばいいんだ!」と、格段に描きやすくなりました。

こうして、なんとか毎日のメイクの「下地(ガイドライン)」を手に入れた私。

このうっすらとしたベースの上に、
朝、どうやって「消えない、自然な眉」を仕上げていくか。

仕込みをしたあとの朝の眉メイク仕上げのお話はまた後日お届けします!

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。


東京は、本日7月13日が「盆の入り」です。
我が家もこれから迎え火です。
(多くの地域では8月がお盆だと思いますが、一足お先に)
大切な人を想いながら
どこにいらっしゃる方も
静かで温かい夜をお過ごしくださいね♡

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