「日本を元気にしたい」4社を経験した僕が、KYCCで挑む「ワンピースの仲間探し」アライアンス営業・神田の挑戦
今回は、2025年春に入社し、他社と手を取り合って新しい市場を切り拓く「アライアンス(業務提携)」部門の神田に取材しました。
世界を見てきたからこそ抱いた「日本を元気にしたい」という想い。そして、結果が見えない暗闇の時期を乗り越え、信頼を築いたリアルな提携エピソードとともに、彼が目指すアライアンスの未来について迫ります。
「日本を元気にしたい」その想いを胸に、4社を経てKYCCへ
――神田さんは2025年4月に入社されたんですよね。まずは、これまでのご経歴と転職のきっかけについて教えていただけますか?
神田: 僕はこれまで、少し変わったキャリアを歩んできて、KYCCが4社目になります。新卒の時は国内の中堅企業で教育や人材に関わる仕事をしていたのですが、2014年からの3年間はシンガポールに渡り、現地責任者として1人で事業の立ち上げを経験しました。
――シンガポールでたった1人で立ち上げですか!すごい行動力ですね。
神田: いえいえ、本当に小さな会社で、「泥臭くなんでもやる」という感じでした(笑)シンガポールでの生活を通じて、外から日本を客観的に見るようになりました。学生時代にアフリカやカナダに行った時、昔なら溢れていたはずの日本製品が全然売っていなくて、海外製品ばかりが並んでいました。その時にものすごく悔しいなと感じ「日本のブランド力をもう一度高めたい、日本を元気にしたい」という想いが、20代の頃から僕の仕事の大きな軸になりました。
帰国後はリクルートで5年ほど法人営業を経験し、その後は知り合いの会社の経営支援として、ヘッドハンティングやインターナショナルスクールの経営企画などをしていました。
――教育、営業、経営企画と、様々な経験をされてきた中で、なぜ次の舞台にKYCCを選んだのでしょうか?
神田: 教育業界は教育の枠組みの中など、特定の業界にいるだけでは、社会に与えられるインパクトの大きさに限界があると感じました。でも、もっと世界を見据えて出ていけるような日本の企業を、すべての業界を横断して応援できるような仕事がしたいと考えました。
そんな時、僕のミッションに共感してくれた方から「今のフェーズのKYCCは本当に面白いよ」と紹介してもらったんです。すべての業界にインパクトを残せるプロダクトを持っていて、これから大きくなっていくフェーズ。まさに僕が探していたものでした。
アライアンスは「ワンピースでいう仲間探し」
――入社されてから「アライアンス」という仕事を任されたそうですが、具体的にはどのような仕事なのでしょうか?
神田: 実は、僕も入社するまでは「アライアンスって具体的に何をするんだろう?」ってよく分かっていなかったんです(笑)
例えると、人気漫画『ワンピース』の仲間探しみたいなものです。「一緒に利益を作りながら、世の中を良くしていこう!」と他社と手を取り合って、お互いの強みを掛け合わせて市場を広げていく仕事です。
プロダクトを全国にある代理店(パートナー企業)に売っていただく契約を結ぶことで、その先にある、日本各地の中小企業にまで価値を届けてもらうための仕組みを作っています。
――なるほど!自分たちだけで売るのではなく、強力な仲間を増やして一緒に売っていくのですね。
神田: そうです。理想的な仕組みが整えば、パートナー企業の何万人もの営業さんたちが、僕たちの代わりに全国一斉に届けてくれるようになります。ただ、営業とは違って、僕たちが直接お客様に売るわけではないので、「どうすればパートナー企業の営業さんたちが動きたくなるか」を考えるのが、アライアンスの一番難しいところでもあります。
月1回の飲み会に参加し対話を積み重ねた「0からの提携」
――アライアンスの仕事をしている中で、これまでで最も印象に残っているエピソードを教えてください。
神田: 今、まさに形になり始めている某社団法人様との提携ですね。これは本当に、完全なゼロからのスタートでした。
ISチームと連携し去年の秋頃からアプローチを始めたのですが、業界内でも広く認知されている団体様でした。
まずは「お会いしてみたい」と思い、そこから忘年会や、オフィスで月1回開催されている懇親会に参加させていただきました。
――月1回の懇親会に度々足を運ばれたんですね。
神田: はい。何度も通って、少しずつ理事長とコミュニケーションを重ねていきました。某省庁にいらっしゃった気持ちの熱い九州の方なのですが、「今の日本を元気にしなきゃいかん」という強い思いを持っていることが分かりました。僕の熱意や、KYCCのビジョンがうまく合致して話が進み、共通の想いのもとで提携を進めることができました。今月から、全国の会員企業への本格的な紹介が始まります。
――神田さんの熱い思いが、お客様の心を動かしたんですね。
神田: いえ、僕だけの力ではありません。ISチームを含め、KYCCのプロダクト自体が本当に素晴らしいものだからこそ、自信を持って広められたんだと思います。
アライアンスって、動き出してから実際に結果が見えるまで、とても時間がかかるんです。正直この1年間、目に見える結果が出るまでは、ずっと暗闇の中にいるような感覚でした。今も「やり切った努力の末の結果がついてきた」と胸を張っては言えません。アライアンス担当は僕1人ですし、「本当にこれで合っているのだろうか」と手探りの毎日で。だからこそ、今こうして少しずつ形になって現れてきているのは、本当に嬉しいです。
日本の隅々まで届けたい。アライアンスが担う「使命」と「未来」
――苦しい暗闇の時期を経て、神田さん自身や、今のKYCCの環境はどう変わったと感じますか?
神田: 1年前の入社当時はわからないことばかりで、周りについていくのに必死でした。今も課題はあるものの、自分で考えて案件を進める感覚を掴み、少しずつ『自走力』がついてきたと感じています。
会社全体としても、この1年で各部署のメンバーが増え、それぞれのチーム内でのディスカッションがとても活発になりました。活気があって、とても良い兆しだと思います。次のフェーズとしては、部署ごとの垣根を越えて、もっと会社全体で連携していきたいですね。
――仕事をする上で、神田さんが一番大切にされていることは何ですか?
神田: 「何のためにこれをやるのか」という目的を、相手の目線に立ち徹底的に考えることです。
これは社外のパートナー企業に対しても、社内のメンバーに対しても同じです。「僕たちのサービスやプロダクトを使った先に、どんな良い未来があるのか」を自分がしっかりと語れなければ、人は動かせません。相手と目的を共有し同じ方向を向くことで、単なる足し算ではなく新しいアイデアやより良い成果という『相乗効果(シナジー)』を生み出せると確信しています。
――それでは最後に、これから仲間になる未来のメンバーへメッセージをお願いします!
神田: これから一緒に働きたいのは、「もっとこうしたい」「社会の役に立ちたい」という、自分なりの目的や熱い思いを持っている人です。
今のKYCCには、自分たちの手で事業を創り上げていける、無限の可能性と圧倒的な面白さがあります。僕たちのビジョンに少しでも共鳴してくれる方と、ぜひ一緒に旋風を起こしていきたいです。お話しできるのを楽しみにしています!
KYCCでは、これからの組織を共に創り上げ、本質的な価値を提供するプロダクトを世に広めていくメンバーを募集しています。
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