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ライター歴10年を手放して新しい挑戦を始める理由

皆様ご無沙汰しております。
久しぶりの更新です。
この1ヶ月強、いろんなことがありましてバタバタしておりました。

なぜかというと、仕事を大幅リニューアルしたから。

10年以上実績を積み上げてきたライター業がメインでしたが、これからは話す仕事や新しい事業に注力することにしました。

そう、ライター業は一回手放すことにしました。

完全に辞めるわけではないけど、サブのポジションにしていく予定です。

なぜ10年以上のキャリアを手放して新しいことにチャレンジするのか?
そこには良い理由と悪い理由があります。

これを書いて公開することに抵抗がありましたが、フリーランスで生きていれば大きい変化はあるし、それは決して珍しくはない。
公開することで誰かの役に立つかもしれない。
誰かの背中を押せるかもしれない。

そんな想いで書きました。
ということで、ありのまま隠さずにお伝えします!


10年以上のキャリアがあるライター業をメインから外す理由

理由1 ライターだけでは食えなくなってきた

もうね、生成AIでライティングは問題なくできます。私含めライターの仕事はどんどん減っていくでしょう。このままライター一本でいては食っていけなくなると思ったのがシフトチェンジのきっかけです。

とはいえ、胸の奥では「私が食いっぱぐれるのはまだまだ先」と思っていました。なぜなら、取材ライティングがメインだから。

インタビュー中の「間」に隠されている真意や、言葉の奥にある想いはさすがのAIでも汲み取れません。さらに、それを文章化するとなれば、AIには無理。

AIは言葉にならない想いを理解できない。
だから、インタビューライターの需要は減らない。

そう思っていました。


しかし。

そこまでのクオリティーの記事を求めるメディアが減ってきたように感じます。

クオリティーよりも量やコスパを重視。それなら、AIでも取材記事は書けます。そんな流れになっているからなのか、私への取材ライティングの依頼が減ってきました。

でもね、減った理由はAIだけではないんです。
私の記事単価も関係しているかと。

キャリア10年となれば単価は決して安くありません。AIである程度書ける時代に、安くはない金額でたくさん書いてほしいという企業はそうそうないんじゃないかと。

だからといって、仕事を増やすために単価を安くしたくない。
そこまでする必要がないとも思っています。
だって、実績も自信もあるのだから。
自ら低くするのはナンセンス。

もうこれは、プライドの問題です。
身を粉にして働きたくはない。
その時期はとっくに過ぎた。
これが本心です。

総じて、今の私でいる限り、ライターだけでは食っていけないと思い、ライター業をメインから外すことにしました。

理由2 誰かのために書くことに疲れた

30代はひたすら書いていました。
朝10時から夜中2時まで、いろいろなライティングや編集をしていました。もちろん、食事や休憩は挟みますよ。でもそれ以外はずっと執筆。休日も返上して書きまくっていました。

そんな生活を3年くらいしていたかな?
さすがに疲れて、もう人から頼まれるライティングはしたくないと思うようになりました(笑)。

取材ライティングはかなりエネルギーを使います。インタビューは相手からこれでもかというくらい話を引き出すし、メディア・インタビュイーどちらの要望にも応える記事でないといけない。そして締め切りもある。ずっと考えながら同じ姿勢で書いていると頭も体も疲弊します。しかも、書く記事は一本ではありません。

もう私にしては、十分に書きました。やり切った感があります。
燃えつきたのだと思う。

散々書いてきた結果、「誰かのためでなく自分のために書きたい」と思うようになったのです。

あとね、もう書きまくってきたから飽きた(笑)。
これが本音です。
 

理由3 時代が求めるものと私の得意が合致した

ライティングに飽きてからは、ものすごく話す仕事をしたいと思うようになりました。そのはじまりが司会業です。でも、司会をやっていくうちにアウトプットする仕事、これまで私が培ってきた知見を伝える仕事をしたいと思うようになりました。

この気持ちを大きくしたのはAIです。
AIが普及したからこそ、コミュニケーションや話す力の真価が問われていると感じるようになりました。

私の一番得意なことはコミュニケーション。昔からコミュ力おばけと言われていました(自覚なかったけど)。そろそろ私のコミュ力や伝える力を存分に活かしたいし、時代も求めているからやろう!みたいな気持ちで始めました(笑)。
 

理由4 このままチャレンジしないともう何も変わらない

私はまだまだ成長進化発展したいんですね。だからチャレンジしたくなった。

キムタクも若かりし頃、こう言っていました。「年齢を重ねるほどに進化したい」と。実際に木村さんは体現していますよね。私もあんなふうになりたいし、もっと飛躍したいと思っています。

やるなら今しかない!と思って新しく動き始めたという感じです。
 

これから注力する仕事とは?

これからは自分の知見を総動員してアウトプットする仕事をメインにしていきます。

その一つが話し方講師です。
これ、自分にぴったりだと思います。

・歌い手(中高でコーラス部、大学でシャンソンを歌う)や司会経験で培った発声や滑舌
・ライターで培った話の組み立て方
・営業やインタビュアーで培った傾聴力
・営業や塾講師で培った分かりやすく伝える力

これらが私にはあるからです。
あとは41年の人生経験(笑)。
話し方の基本的なスキルから伝え方、聴き方まで、お伝えできます。コミュニケーション講師と名乗ったほうがいいかもですね!でも、とりあえずは話し方講師と名乗らせていただきます。

現在は複数拠点で教えていますが、オンラインレッスンもあります!



ということで長くなりましたが、以上がライター業から離れる理由です。
ほんと赤裸々に書いたな。

いくら実績を積んでも飽きるものは飽きるし、変わりたくなるときは変わりたくなる!

今回の決断は、自分の心に素直になったからこそのもの。
これから飛躍できるように頑張るのみです!

新しいことにチャレンジしたい方や、フリーランスとして今後について考えている方などの参考になれたなら、書いたかいがあります。

誰かの何かにお役に立てたなら幸いです・・・!






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