京都黒いちじく ビオレソリエス挿し木
京都福知山
今朝の日の出は午前5時11分。
東北東から陽が少し登ってきた6時過ぎ
このわずかな時間帯、我が家の軒下に陽が差し込み
設置した挿し木が照らされ、緑が美しく映える。
真夏の時期
挿し木は日陰で風通しがいい
我が家で言うと軒下が一番適しており
朝夕の水やりを欠かさず
おかげでビオレソリエスの成長は順調。
ですが、管理により、また品種により
残念ながら半分は枯れるものも出てくる。
特に梅雨時期の管理が難しい。
窮屈そうなコンテナに入れたままで
新梢が伸び葉っぱが広がり
手が回らずそのままに、、、
そろそろ手入れが必要。
今夕の日の入りは午後7時00分。
徐々に日暮れが早くなり
灌水が終わる頃は懐中電灯が必要になってきました。
明日は立秋。
季節はじわじわ移り変わり
ひんやりする風が待ち遠しい。
今日も穏やかな一日を!
ご訪問くださりありがとうございます。
感謝
京都黒いちじく
おおつき農園が栽培する黒いちじくを<京都黒いちじく>と商品名としております
当園では、肥料や農薬を使用せず、自然栽培で<京都黒いちじく>を育てております。
<京都黒いちじく>とは、ヌアールドカロンとビオレソリエスの二つの品種を対象としており、
6月末ヌアールドカロンの収穫がスタートし、8月ビオレソリエスにつなぎ、11月までの期間<京都黒いちじく>として販売を予定しております。
▪️黒いちじくはフランス生まれ
いちじくは世界で200品種以上あるといわれます
当園はその中でも黒いちじくと呼ばれる、黒く艶のあるいちじくをメインに育てており、ビオレソリエスと呼ばれるフランス原産の品種が多くを占めます。
フランスでは、Violette de sollies(ヴィオレット・ドゥ・ソリエ)といわれています。
収穫したては皮に艶がないのですが、表面を丁寧に擦ってやると艶美になり
ピカっと輝きが増し貫禄が出てきます。
昨年収穫し着果したものは、一粒50g前後で、一般に市場に出回っているいちじくと比べると小粒。
小粒ですが糖度はとても高く、完熟前は18度ほどで完熟すると20度を上回り
とっても甘くなる。
▪️栽培が難しい黒いちじく
佐賀県の富田農園さんが、黒いちじくを育てられた第一人者といわれており、
数年、実らなかったそうですが、諦めず努力を重ねられ、やっと着果させた話が
ネット上で紹介されています。
徐々に東海地域や新潟佐渡、石川能登など専業農家が増え、また既存のいちじく農家さんが多品種取り入れていかれている傾向にあるようです。
全国的には、黒いちじく専業農家というのは極少ないのが現状。
某農業研究所で一時的に栽培を行い、黒いちじく栽培の実験研究がされ
栽培方法の一つに、樹形形成が着果に影響するようです。
