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本屋セラピー

こんばんは、Manonです。
今朝は朝日で思ったより早く目覚めてしまい、W杯の中継を後半から見てました。お陰で日中眠気が…。おとといと昨日は寝すぎだし、どうなってるんだ、わたしの睡眠。

とはいえ寝て終わりの三連休にする訳にはいかない…!と、眠い身体をなんとか起こして本屋さんに行ってきたので、今日は本屋で過ごした時間について書いて行きたいと思います。


1.わたしが本屋に行きたくなる時


なんとなく気持ちが落ち着かない時、本屋さんに行きたくなります。理由はうまく説明出来ないのだけれど、SNSや動画から離れてリフレッシュしたいとか、わくわくする本を新しく見つけて元気をもらいたいとか、そんな感じが多い気がします。

今日も大きい本屋さんにどっぷり浸かりたくて、丸の内の丸善に行きました。本の品揃えが多くて、落ち着いた客層なところがお気に入り。あとレジで付けてくれるブックカバーのデザインがかわいいです。

黄色とグレーの組み合わせが素敵です


地元の本屋さんもけっこう行くのですが、入口に呼び込み君的な本の音声案内がずーっと流れていて、じっくり本を選びたいときはノイズだなと感じちゃうんですよね…。本屋さんにも相性がありますね。

2.本屋は自分の状態を写す鏡


実はここ1-2週間くらい、本の内容があまり頭に入ってこなくて、読むペースが落ちていました。文字を追っているうちに他の考え事が浮かんで、あれ?どこ読んでたっけ?と戻ってしまう…という感じ。SNSや動画を見る時間が長くなっていたことが原因かなと思います。

いま読んでるものは興味があるテーマの本だし、好きな文体のはずなのに。自分の頭がせかせかと色んな情報を追いかけているせいで、本にじっくり向き合えなくなっている感覚で、なんだかもどかしい日々でした。

読めてないのに本屋に行くの?と突っ込まれそうですが、そんな時こそ本屋で自分のペースを取り戻したい。たくさんの本棚の中に、いまのわたしにぴったりの本があるはずだから。

今日は料理家の長谷川あかりさんのレシピ本の中から、自分に合うものを見つけよう!というテーマで片っ端から読み比べました。長谷川あかりさんが「レシピ本セラピーおすすめです」という発信をされているのを見かけ、やっぱり紙のレシピ本も手に取ってみたいなと思ったのがきっかけです。お世話になりすぎているので、お金を納めたいの気持ち。


料理本コーナーに向かうと、でっかく長谷川あかりさんのレシピ本が陳列されていて、表紙のデザインを眺めるのも楽しい。デビューから4年で、これまでなんと16冊のレシピ本を出されているらしい!どれだけのレシピを生み出しているんだろう…。ぱらぱら眺めていると、本によってテーマが違って、個性があって面白かったです。

読み比べた結果、わたしが手に取ったのは「つくりたくなる日々レシピ」と「今夜も食べたいおつかれさまレシピ帳」の2冊。紹介されているレシピはもちろん、どこか温かみのある料理の写真と、ノイズが少なく読み疲れない構成が気に入りました。

後から気付いたことですが、本のコピーにある「いたわりごはん」「新しくて優しい味」というフレーズがしっくりきて、ああ自分はこういう気分なんだな~と実感。選んでいるうちに、セラピー出来てましたね。

どこかせかせかしている自分を落ち着かせたい、世の中色んな不安が見えるけど美味しいごはんで幸せを感じたい、そんな気分のチョイスでした。


3.もう少し巡ってみる


せっかくだしレシピ本のコーナー以外も見て回ろうと、小一時間ぐるぐる。けれど、中々しっくりくる本が見つかりません。

気になる本はあったけれど、いまの自分にはちょっとお説教めいた内容に感じそうだったのでそっと閉じたり。読めない時期は軽く読める本がいいんだけどな~と歩いていると、これなら読めそう!という本にたどり着きました。

手に取ったのは、土門蘭さんと桜林直子さんの「そもそも交換日記」。土門蘭さんは最近「ほんとうのことを書く練習」を読んで知った方。交換日記のかたちで、お二人が交互に考えていることをやりとりする内容です。手紙のような固すぎない文体と、でもお二人の間で深く語り合っていそうなところが気に入りました。

「そもそも交換日記」にはレジでお気に入りの丸善のブックカバーを付けていただき、今日は3冊と一緒におうちに帰りました。

おわりに


今日はわたしの本屋さん巡りについて書いてみました。また不安になったりせかせかしたりしたら、本屋さんを訪れると思います。2時間くらい、スマホを離れて没頭できるのでおすすめです。

はあ、三連休意外と短かったですね。もう1-2日休みたい気持ちを抑えて、明日からまた仕事がんばります。
では、おやすみなさい。

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