🗺️ しれネコRPG | 第三章 第2話「“全部ひとりで抱えろ”の巨人にゃ🐾」
第2話
「“全部ひとりで抱えろ”の巨人にゃ🐾」
🌑
どすん。
どすん。
森の外から、
重たい音が近づいてきたにゃ🐾
ログハウスの窓が、
少し揺れたにゃ🐾
🐱「大きいにゃ🐾」
🤖 AIくん
「かなり大型です」

🐻❄️ しろくま
(鍋を守ってる)
🐱「優先順位そこにゃ🐾」
外を見ると――
巨大な影が立ってたにゃ🐾
山みたいだったにゃ🐾
背中には、
大量の荷物を背負ってたにゃ🐾
📦📦📦📦📦
しかも、
まだ持とうとしてたにゃ🐾
🐱「うわぁ……」
🌑 “全部ひとりで抱えろ”の巨人 Lv.???

特徴:
・頼ることを怖がらせる
・“迷惑かけるな”を植えつける
・限界まで我慢させる
必殺技:
【まだ頑張れる圧力】
🌑「人に頼るな」
🌑「弱音を吐くな」
🌑「自分でなんとかしろ」
🌑「迷惑をかけるな」
🐰 うさぎ、
びくってなったにゃ🐾
🐰「……っ」
🐱「にゃ🐾」
その顔、
しれネコ知ってたにゃ🐾
“助けて”より先に、
👉「迷惑かも」
が来る顔にゃ🐾
巨人は、
さらに近づいてきたにゃ🐾
🌑「全部、
自分でやれ」
🌑「ひとりで耐えろ」
🌑「休むな」
ログハウスの空気が、
少し重くなったにゃ🐾
🐱「うぅ……」
しれネコも、
ちょっと苦しくなったにゃ🐾
だって昔、
そう思ってたにゃ🐾
“ひとりで頑張れる人”が、
強いと思ってたにゃ🐾
そのとき。

☕️
こと。
黒ネコが、
ココアを置いたにゃ🐾
🖤「質問」
🌑「……?」
🖤「お前、
その荷物――」
🖤「全部必要?」
静かだったにゃ🐾
巨人、
少し止まったにゃ🐾
🌑「これは責任だ」
🌑「これは期待だ」
🌑「これは我慢だ」
🌑「これは――」
📦
がさっ。
荷物のひとつが、
落ちたにゃ🐾

中から出てきたのは――
🪨
“本当はしんどい”だったにゃ🐾
🐱「にゃ……🐾」
📦
また落ちたにゃ🐾
中身。
🪨
“誰かに助けてほしかった”
🌑「…………」
ログハウス、
静かだったにゃ🐾
🎓 YouTube先生
「人類な」
🎓「“抱えすぎてる状態”を、
頑張りだと思い込みやすい」
🤖「長期的には破損率が上がります」
🐱「機械みたいに言うにゃ🐾」
🤖「実際かなり壊れています」
🐱「現代社会に厳しいにゃ🐾」
巨人、
ふらついてたにゃ🐾
背負いすぎてたにゃ🐾
ずっと。
たぶん、
かなり前からにゃ🐾
🐰「……にゃ🐾」
うさぎ、
小さな声で言ったにゃ🐾
🐰「助けてもらうのって……」
🐰「そんなに悪いことじゃ、
ないですか……?」
🌑「……」
誰もすぐ答えなかったにゃ🐾
そのかわり。
🐻❄️ しろくまが、
鍋を差し出したにゃ🐾

🐻❄️「食べる?🐾」
🌑「…………」
🐻❄️「重い話の時、
あったかいの大事🐾」
🐱「毎回そこ強いにゃ🐾」
巨人、
ゆっくり座ったにゃ🐾
どすん。
森が少し揺れたにゃ🐾
でも――
さっきより、
怖くなかったにゃ🐾
✨【共感のまほう】発動。
ぽわ……

ログハウスの灯りが、
巨人の背中を照らしたにゃ🐾
すると――
荷物が少しだけ、
軽くなったにゃ🐾
🌑「……」
🌑「少しだけ……」
🌑「休んでもいいのか……?」
🐱「いいにゃ🐾」
🐱「HP3の日は、
特ににゃ🐾」
外では、
雨がやんでたにゃ🐾
森の空気が、
少しやわらかくなったにゃ🐾
そのとき。
📮
ログハウスの前に、
一通の手紙が届いたにゃ🐾
🐱「にゃ?」
封筒には、
こう書いてあったにゃ🐾
📮
【“ちゃんとした大人村”より】

🐱「絶対しんどい場所にゃ🐾」
次回。
第3話
「ちゃんとした大人村」にゃ
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Fantasy AIさんのAI短編映画シリーズ!!
これすっごいにゃよ🐱
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AIとYouTube先生とお茶会をします。
ドーナツ🍩は、しれネコ担当にゃ。