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「娘へのプレゼントのはずが、思わぬ人に届いた1週間」

「誰かに読んでもらえるのかな」

正直、投稿ボタンを押すたびにそう思っていました。

保育士の資格を持ちながら、自分の子どもは自分の手で育てたくて、専業主婦という道を選んだ私。

特別な経歴も、カリスマ的な子育て論もありません。

ごく平均的な家庭で、ごく普通に悩みながら、一日一日を積み重ねてきた、それだけです。

このnoteは、私にとって子育てという長い道のりを振り返る場所であり、もうすぐ嫁いでいく娘へ贈る、言葉のアルバムのようなものです。

そんな私の記事に、この1週間で想像していた以上の反応をいただきました。

中でも一番心に残っているのが、「ママ友付き合いを頑張るのをやめたら、家族はもっと楽しくなりました」という記事への反応です。

ある読者さんが、この記事をきっかけに自分の子育てを振り返り、ご自身の言葉で1本の記事を書いてくださいました。

ママ友との関係に頑張りすぎて、疲れてしまっていたこと。

そして「頑張ること」をゴールにしなくていいと気づけたこと。

そんな気持ちの変化を、丁寧に綴ってくださっていました。

自分の綴りが、誰かの励みになった。

そのことが、何より嬉しく思います。

子育て世代の方が抱える悩みや不安を、少しでも軽くする一助になれたなら、これほど嬉しいことはありません。

そんな私も、あの頃は必死でした。

答えのない毎日の中で、手探りで子育てをしていた私自身に、この綴りを届けてあげたい。

そんな気持ちで、これからも書き続けていきます。

書きながら改めて気づいたのは、私が子育てで大切にしてきたのは、特別なメソッドではなかったということです。

「できたことを見逃さない」

「愛されている実感を積み重ねる」

──ただそれだけの、地味な毎日の積み重ねでした。

これから先も、平均的な主婦だった私が、平均以上の子育てに近づけた小さな工夫を、一つずつお伝えしていきます。

次回も、完璧じゃないなりの子育てを、ゆるっと綴っていきます。

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