ショパンの名曲で踊るバレエ〜レ・シルフィード🩰〜
ベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」の練習が、いよいよ第3楽章に入った。お盆休みもあるが、この調子なら、8月中には卒業出来そうだ。
次の曲を何にしようか考えるのは、とてもワクワクする。
noteで繋がっている皆さんが紹介してくださる曲や、練習されている曲を知る度に、目移りする。それも楽しい。
ドビュッシー、シューマン、シューベルト、それともモーツァルト、ベートーヴェンにしようか…。
思案の末、結局またショパンに戻る事にした。
🎹ワルツ作品64-2(復習)
🎹ワルツ作品70-1(初挑戦)
選んだ理由は、バレエ作品の「レ・シルフィード」(振付:ミハイル・フォーキン)で使われているからだ。
「レ・シルフィード」の音楽は、ショパンのピアノ曲を管弦楽曲に編曲したもの。「ショピニアーナ」という別名もある。
森の妖精たち(シルフィード)と詩人が月明かりの下で踊るという幻想的な作品。ストーリーは殆どないが、美しいバレエを存分に堪能出来る。
オーケストラの演奏で、ショパンの名曲を聴きながら観るバレエ。ずいぶんと贅沢な作品だ。
(「ラ・シルフィード」という似たようなタイトルのバレエ作品があるが、全く別の作品。)
使用されている曲は、
🎹前奏曲 イ長調作品28-7
🎹夜想曲 変イ長調作品32-2
🎹ワルツ 変ト長調作品70-1
🎹マズルカ ニ長調作品33-2
🎹マズルカ ハ長調作品67-3
🎹ワルツ 嬰ハ短調作品64-2
🎹華麗なる大円舞曲 変ホ長調作品18-1
となっている。
(※「軍隊ポロネーズ」が使われている版もある。)
娘が中学生の時、発表会で、この作品を踊った。
その時は、オーケストラではなく、舞台の下手に置かれたグランドピアノで、ピアニストが生演奏。
主役は先生で、詩人は男性ゲストダンサー。バリエーション(ソロ)は高校生、娘たちはコール・ド・バレエ(群舞)だった。
群舞は、主に「夜想曲変イ長調」と「華麗なる大円舞曲」で活躍。(その他、主役やソロの踊りの時は、だいたいその周りでポーズをして止まっている。)
ショパンの名曲にのせて踊る「レ・シルフィード」。
これまでの娘の発表会の中でも、印象深い舞台であった。
因みに、1曲目の前奏曲は、太田胃酸のコマーシャルでも使われている、あの有名な曲。
トータル30分ほどの作品で、バレエにあまり馴染みがない人も、入りやすいと思う。
まずは、ワルツ2曲を練習し🎹、
いずれは、全曲弾けるようになりたい♪(群舞が活躍する2曲は、難しそう…笑)
