50代ひとり暮らしの愛用品 :くすんだ肌と日常に輝きを添える、精鋭のピアスたち。
2026年2月6日(金)
このところ、資金繰りに奔走していた。
そう言うとまるで一端の経営者のようだが、単に生活費の資金繰りである…。
メルカリに出品したり、買取業者にも複数軒行ってみた。
持ち主自身もまあまあ古いが、持ち込んだものも15年ほど前のものばかり。
時の経つのは早いね。私から見たら、15年なんて一昨日くらいなんだけど。
しかし中古市場において、その歳月は致命的だ。
中途半端に古く、かといってヴィンテージとしての箔がつくほど熟成もしていない。
私と同じ立ち位置ではないか。
品物を一つ一つ確認してもらっている間、なんだか自分自身が査定されているような気持ちになる。「いくらになるのだろう」という期待は、火からおろした餅のように一気に萎んだ。
「これくらいになっちゃいますね」そう言って見せられた見積もりは、品物とともに、過ごした15年を値踏みされたように思えた。

手に入れた小銭では、
チョコレートを買ってコーヒーを愉しむくらいが関の山
ここから先は
1,583字
/
6画像
¥ 100
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
この記事が参加している募集
サポートしても良くってよ。
