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bitaminchikuwa
おみくじを“見る”から“使う”に変えた話。 士業|行政書士|営業|マーケティング|神社|神様|元旦|note
ここ数年、元旦におみくじを引くと、
そのまま一年間ずっと財布に入れて持ち歩いていた。
特別な意味を込めていたわけでもなく、
ただ「毎年そうしているから」という理由だけで入れていた。
気づけば存在すら忘れてしまうほど、習慣の一部になっていた。
今年は“自分のための言葉”として読み直してみた
そんなおみくじの扱いを、今年は少し変えてみた。
悩んだ時、不安が胸に広がった時、ふと財布から取り出してみる。
すると不思議なことに、その瞬間の自分に必要な言葉が、
そこにそっと置かれている。
まるで今の自分のために書かれた和歌のように、
心のざわつきを静かに鎮めてくれる。
「都度都度の道しるべって、こんな身近にあったんだな」
そんなふうに思えるようになった。
SNSに載せて終わりじゃもったいない
おみくじを引いて、結果をSNSに載せているアカウントを見る。
それを見ながら何のために引いてんだよなんて心で思っていた。
きっと
それはそれで楽しいし、イベントとしては十分かもしれない。
でも、どこか味気ない。
承認欲求のために引くのではなく、自分自身のために向き合うことで、
おみくじはただの紙切れではなく“心の道しるべ”になる。
見方を少し変えるだけで、同じものがまったく違う役割を持ち始める。
今年のおみくじは、そんな小さな気づきをくれた。
小さな紙切れが、静かに道を照らす
人は時々、答えを外側に求めすぎてしまう。
けれど本当に必要な言葉は、案外こんな身近なところにあるのかもしれない。
おみくじを“結果”として消費するのではなく、
“今の自分に向けられたメッセージ”として受け取る。
その見方の変化が、今年の自分にとって小さな道を作ってくれている。
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