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50代になって「一人の時間」が少し好きになった理由

「一人になるのが怖かった。」

離婚した頃の私は、
そんな気持ちでいっぱいでした。

休日は誰かと出かけることが当たり前。
何かあれば誰かに話を聞いてもらい、一緒に笑ったり、悩んだり。

一人でいる時間は、どこか「寂しい時間」だと思っていました。

でも、50代になった今。
一人の時間に対する気持ちが、少しずつ変わってきました。


一人になったから見えたもの

離婚を経験して、一人で過ごす時間が増えました。

最初は、その静けさが苦手でした。

家に帰っても誰もいない。
「ただいま」と言っても返事はない。

休日も、一人で過ごすことが増えました。
そんな毎日に慣れるまでは、正直少し時間がかかりました。

「このままずっと一人なのかな…」
そんなことを考えてしまう日もありました。

でも、不思議なことに、
少しずつその時間が苦ではなくなっていったのです。


「一人」と「孤独」は違う

ある休日、
朝早く起きてコーヒーを淹れました。
窓から入る光を眺めながら、ゆっくりと飲む一杯。

誰かに合わせる必要もなく、
時計を気にする必要もない。
ただ静かな時間が流れていました。

そのとき、
「こんな時間も悪くないな。」
そう思えたんです。

一人でいることと、
孤独でいることは違う。

一人の時間は、自分を大切にする時間にもなる。
そんなことに気づきました。

窓から入る風が、とても心地よく感じました。 

自分の気持ちを後回しにしていた

振り返ると、若い頃はいつも誰かを優先していました。

家族のこと。
仕事のこと。
周りの期待。

「自分はどうしたい?」
そんなことを考える余裕は、あまりなかったように思います。

でも、一人の時間が増えたことで、
「今日は何を食べよう?」
「どこへ行こう?」
「どんな部屋にしよう?」
そんなふうに、自分に問いかける時間が増えました。

それは、とても新鮮な感覚でした。


一人だからできることもある

一人だから、自由に予定を決められる。
好きな本を読む。
散歩をする。
カフェでのんびりする。
新しいことを学ぶ。

誰かに合わせるのではなく、
「今日はこうしたい。」
そんな気持ちを大切にできるようになりました。
もちろん、誰かと過ごす時間も大好きです。

一人の時間を大切にできるようになったからこそ、
人とのつながりも、以前より大切に感じています。 


だからこそ、

人とのつながりも大切にしたい

困ったときに相談できる人。
何気ない出来事を話せる人。
「元気?」と声をかけ合える人。
そんなつながりは、これからの人生にとても大切だと思っています。

だから私は、
「一人で過ごす時間」と
「人とのつながり」の
どちらも大切にしたいと思っています。
どちらか一方ではなく、そのバランスが心地いいのです。


50代だからこそ、自分を大切にしたい

50代になると、
人生の折り返し地点を過ぎたような気持ちになることがあります。

だからこそ、残りの人生を「我慢」で埋めるのではなく、
「心地よさ」で満たしていきたい。
そんなふうに思うようになりました。

特別なことではありません。
好きなお茶を飲むこと。
季節の花を飾ること。
少し遠回りして散歩すること。
そんな小さな幸せを感じられる毎日を、大切にしたいと思っています。


「これから」の時間を、自分らしく


離婚した頃の私は、「一人になること」が怖くて仕方ありませんでした。

でも今は、
「一人だからできること」
「一人だから見つけられた幸せ」
もあることを知りました。

人生は、思いどおりにならないことがあります。
それでも、自分らしい暮らしは、自分で少しずつ育てていくことができます。

50代からの「これから」は、
誰かと比べるものではなく、
自分が心地いいと思える毎日を積み重ねていくことなのかもしれません。
私は、そんな人生を目指していきたいと思っています。


🌿 今日の「これから」

今日は、
少しだけ「自分のための時間」を作ってみませんか。
お気に入りのコーヒーを飲む。
好きな音楽を流す。
10分だけ散歩する。

誰かのためではなく、
自分が心地いいと思える時間を過ごしてみる。
そんな小さな時間が、
明日の自分を少し元気にしてくれるかもしれません。



🌿 Peachからのメッセージ

私は昔、
一人になることが怖いと思っていました。

でも今は、
一人の時間があるからこそ、
自分の気持ちに耳を傾けられるようになりました。

誰かと比べなくていい。
急がなくていい。

50代からの人生は、
「頑張る」より、
「心地よく整える」。

そんな毎日を、
これからも一緒に育てていけたら嬉しいです。

50代からの人生は、これから。🌿


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